【プロスピ2021】外国人抜きで横浜優勝を目指す#7 充実のオフシーズン | なさのゲーム日記帳

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ゲームの攻略・プレイ記録やら、思ったことを忘れないように記録代わりに使っています。

いつもよりちょっとペースが速いですが、オフシーズンがやりたくて更新しました。

流れとしては、まずはFA発表→契約更改→ドラフト→海外帰国選手→FA交渉→自由契約獲得→キャンプ

という感じでしょうか。

途中、随時トレードや、外国人獲得はできるようです。

 

うちの基本方針としては、

トレードで3対1などで、たくさん放出し、いい選手を取っていく。

選手不足分をドラフトと、自由契約など、安い選手で埋めていく、という感じでしょうか。

 

そして、FA選手ですが、現実ではなかなかない、ゲームならではの宣言選手なんかが出て、やはり面白いですね。

確か、今回宣言した田中マー君は2年契約だったような気がしますが…w まあ、面白ければ何でもありですね。

 

さて、今回は試合がなかったので、活躍した選手は紹介できないですが、

新選手として、トレードで取った森選手を紹介します。

森選手が有名になったのは、プロ入り前の大阪桐蔭高校時代から。

2年生の時、先輩だった現阪神の藤浪投手とバッテリーを組み、春夏連覇。

その後2013年に西武に1位指名され入団。

キャッチャーとしてはまだ高卒新人ということで、課題は多かったが、バッティングは初めから能力が高く、

外野手としても出場し、1年目から.275、6本とまずまずの成績。

2018年からは正捕手としてレギュラーになり、

2019年は.329 23本 105打点と、近年の守備重視のキャッチャーとしては異次元の成績を残る。  

2020年は不調で、成績を落としてしまいましたが、2021年現在は復調し、いい成績を継続しています。

 

個人的には、古田、城島、矢野、里崎、相川、阿部、谷繁なんかを見ているので、打てるキャッチャーってのは強いチームには必須だと思っています。

もちろん守備力、リード力、肩、などいろんな要素も必要なポジションではありますが、そこは打てればカバーできると思っているのでw