【プロスピ2021】外国人抜きで横浜優勝を目指す#6 一番気になるのは新人王。 | なさのゲーム日記帳

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オリンピックも終わり、プロ野球も後半戦が始まりました。

侍ジャパン、見事な金メダルでしたね。

個人的には、閉会式で、日本選手と一緒にアメリカ代表のオースティン選手が絡んでたシーンがとても印象的でした。

さて、ゲームの方も後半戦、一気に進めて遂にシーズン終了まで来ました。

今シーズンの結果は…

58勝81敗4分でセ・リーグ5位。

特に序盤の戦力不足、借金生活が響いて、最後までAクラスには食い込めませんでした。

 

ただ、トレードを駆使して、大瀬良、中川、山田、吉田選手など、投打の要を強化。

オフシーズン、さらなる補強をして来シーズンに挑みたいと思います。

さて、今回の選手紹介は、最終戦、先発でいいピッチングをしてくれた東選手

2017年、ドラフト1位、単独指名で立命館大学からベイスターズに入団。

1年目から先発として安定した成績で、11勝をマーク。

石田、今永、濱口に続く、4人目の先発左腕ということで、当時の横浜の左腕王国の一人です。

ただ、翌年2018年に肘の故障により登板も7登板、4勝に終わり、翌2019以降から今まで1軍登板なし。

ちょうど2021年今現在、2軍での登板で結果も出始めているので、近々復帰登板が期待されているところです。

 

プロスピ的には怪我の影響からか能力は抑えめにされていて、ここまで使ってませんでしたが、

やはりいいピッチングしてくれましたので、来シーズンは開幕からローテを守ってほしいですね。