ただいま私のブログの壁紙にて、北海道、函館市の夜景をご覧頂いています。どうぞ大画面にして広がりをお楽しみ下さいませ。
 
フィーチャーフォンや一部スマホの方のために、こんな夜景を見て頂いてます。





夜景





   「100万ドルの夜景」とか、日本3大夜景(新日本には含まれていない)などと言われているのだそうですが、これは函館山から矢印の方向に見ると、





範囲






だいたいこれくらいの横幅の範囲が見えるわけです。


条件がいいと、遠くの漁火なんかも見られます。

 
   
でも実は、函館の夜景の見方はこれだけでないんです。

地元の人しか知らない夜景の楽しみ方をご紹介しましょう。



まずは「横夜景」から。


   函館山から向かいの山までは幅約1kmの砂州状と、それに続く平野になっています。

なので、函館空港方面や北斗市あたりから見ると、こんな夜景が見られます。








横夜景







次、下夜景。



   これは海岸線から見られる夜景で、波が静かだと対岸の夜景が映り込んで、キラキラと輝きます。


こんな感じ








下夜景




   山の頂上の灯りは、函館山展望台と電波塔です。

   手を伸ばすと届きそうな光の感じがいいらしく、デートスポットが点在しています。




函館の夜景には、「裏夜景」と呼ばれるものもあります。
 
 
   厳密には函館の北にある「七飯(ななえ)町」の「城岱(しろたい)牧場」から見られる夜景ですが、七飯町民にはかなり人気があるそうです。


例えばこんな感じ









裏夜景






ちょうど函館山の向かいの高台から見える夜景です。



   こうした夜景が楽しめるのは、函館市の都市計画のみならず、函館市民の協力によって保たれています。


   聞いた話では、各家庭で夕方から夜の決まった時間に家の電気を点けることにより、この夜景を作り出しているんだとか。


この光のなかで函館市民が生活しているのね。



   そうそう、この裏夜景が見える場所と、北海道新幹線の終点(始点?)である「新函館北斗駅」はここになります。











新幹線





あはは、こんな畑しかない所に駅作っちゃってどうするんだろう???



差し入れありがとうございました









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