国務大臣就任国務大臣の就任は国会議員の野望と思っていましたが最近情熱を感じる国務大臣がいない気がしますちなみに私が過去最も情熱を感じた国務大臣は舛添要一氏(厚生労働大臣)まで遡ります理由は記者会見でもただ答弁をする会見ではなくそこには変革するんだという熱量を感じられたからです質問者から「舛添総理」と誤って投げかけられて笑いの場となったことがあったことを今でも忘れていません