本読んだし | 波乗りzizy

波乗りzizy

波乗りzizyの波乗りと日常。

波乗りに行くと1ラウンド終わって、

車の中に寝転がり本を読みながらっまったりとする。


最近、読んだ本は重松清さんの「流星ワゴン」。


死んでもいいと思っていた主人公の前に止まった

ワゴンに乗って時空を進む。


停車するのは過去の人生の岐路。


「あの時にこうしていれば良かったのか」

「あの時の俺は…」


過去を体験させられていく主人公の気持ちが

俺とシンクロしていく感じで切ない気分になったり。


主人公と同じ年(37)の頃の親父が乗車してきてから、

さらに話しが深みを増して親子ってものを考え

させられたり。


でも、一番印象に残っているのは最後。これがまた

ハッピーエンドでは終わらない。

なのに俺も頑張ろう!って気にさせられた。


単純な俺は、リリーフランキーの「東京タワー~」と

この「流星ワゴン」のダブルパンチを受けて、

金も無いのに親を旅行に連れて行くという暴挙を

おこし貧乏街道マッシグラ。


本の影響ってすごい。。。