では、続き、
と、その前に…
やってしまった!
3時間半の残業
自分を大切にしてな〜い!
でも、気づいた事が。
先週ワクワクリストに書いていた、
『平日の派遣契約のクライアントから、直接雇用され、仕事が安定する!』
が、消えた。
そう、ワクワクしなくなったのだ。
そうなると、
通勤電車の満員電車が不快!
派遣だから、通勤手当がなくて、年間10万越えの定期代なんて出したくない!
この仕事で、疲れて自分の時間を捧げたくない!
なんて、自分を大切にしていないんだ!
ワクワクリストにここ2週間向き合っていたら、
やりたくない事も見えてくる↑
これじゃ、魂の望みどおりの生き方には
近づけない!
もっと自分と向き合おう。
ではここからは、手帳講座の続きです。
手帳が続かなくなる理由はどんな時か
今日の残業がいい例で、バタバタ忙しく仕事の拘束時間が長いと、
手帳に書いたこと、約束が守れなくなる。
義務で書くのはダメ。ワクワクしない時は書かないほうがいい。
疲れてしまい、自分のやりたい事が分からなくなって、自分の奥の声を聞いて上げられず、ワクワクリストが書けなくなる。
に、陥いる。
それと、週に一度の手帳タイム。
ここで、来週、再来週のウィークリーを書き、この時点で手帳タイムをいつとるか、書き込む。
これができないと、ウィークリーのページが真っ白に!
ワクワクリストから小さいワクワクを落とし込む。
また、今回一番得たスキルとして、
ワクワクの細分化
です。
大きなワクワクは、特に、チャンクダウンが必要。
例えば、私がCITTA手帳講師になりたい!
と、ワクワクを書いて
その為にどうやって実行するのか、いろんな手段を書き出すのです。
また、
「本当の本音かどうか、なぜそれがしたい?どうやって実行するか。」
理由といつまでに達成するか日付をいれることが大切。
今回もやりました、3日以内に108個ワクワクリストを提出!
細分化したものも1個と数えていい、と許可が出ました。
ここで活躍したのが、超ミニ付箋
細分化したワクワクは、小さなワクワクなので、ウィークリーにいつやるか、超ミニ付箋に書いたワクワクを貼る!
できなかったら、別の日に付箋を貼りかえる!
使える~!実現できる~!
さ、あとは実行するのみ!
3週間のフォローでは
手帳タイムを毎週何曜日と宣言して、そこで振り返りをし、追加したワクワクを報告します。
先生、受講生ライングループの皆さん
どうぞよろしくお願いいたします。