2024.6.22 薄曇り
いっや～～～今日も蒸し暑い
ひまわり地方も昨日やっと梅雨入りしたそうです
でも雨はまだ降りそうにない
梅雨入りってなったら毎日じとじとしとしと降る感じやったのにね～
梅雨じゃないけどぼちぼち梅雨入りってしなきゃ夏になっちゃうから言っとくか！って感じなのか(笑)
降ったら降ったで梅雨の雨って感じじゃなくって尋常じゃない量の降水量だし
水不足も困るけど水害はもっと困るよね
暑さにだるい毎日やのに母からの言葉にもっとだるくなってるひまわりです
母の言った言葉
「はよええ人見つけて結婚さし」
何を言ってるねんこの人は…
次女に対しての言葉です
就職してすぐに退職したのも知ってます
わたしが母に相談したこともあったからね
その後から今までの現状も知ってます
毎回電話してきたら近況を聞かれるからね
母が心配してくれてるのも伝わってますよ
でもね、
次女の話をするときの母からの言葉は次女を攻撃するようなセリフなんです
これは昔からなんだけどその都度私を擁護するためなのか会話の中の困った事をする相手の悪口を言い出すのが母の会話の特徴なのよね
ん？？この言い方で伝わってますかね？！
わたしと会話中にでてきた困った相手の悪口を言い出す
弟と会話中なら話の流れでわたしの悪口を言うでしょう
きっと次女のことも困ったやつだと言ってるでしょう
わたしとの会話で弟の嫁ちゃんや弟の子供たちを悪く言う
ってことは弟にはわたしやわたしの子供を悪く言ってるはず
その時に話してる相手をよく言うために他の人を悪く言うのが母の会話の特徴なんです
今回は次女をさげすむような会話が続いてイライラ
挙句の果てにとっとと結婚でもしたら働かんでもいいんやからって吐き捨てるように言われた
そんな簡単なことやないのに
次女が大人の発達障害に近いという事もちゃんと伝えてます
それは「困ったもんやな…」という言葉で返されました
「きっと元旦那さん家系のせいやな」とまで…
確かに結婚して子供が誕生したのちに元旦那さんの親戚の方の言葉で知ったんだけど、元旦那さんの家系には重度と中度の知的障害の方がおふたりいらっしゃると…
その方たちのお子さんも軽度の知的障害の方がいるんだとか…
だからと言ってどうとか思った事はないです
元旦那さんの親族はわたしの長女のことを「まともでよかった～」と本心から喜んでた
なんか喜び方違うくね？？
と感じた事があった
次女の時もそうだったのよね…
ま、その話は置いといて
そう
とっとと結婚さして家から出しみたいに言われて
プチっ
となってしまったのよね
となってしまったのよねそうなればわたしが楽になれるって思って言ったんだろうけど…
なんか悲しかったしムカついた
そんな事言われるとも思ってなかった
どうすれば次女が自分自身で生活できるかだけを考えているのに
とっとと誰かと結婚さして家から出て行かせたら解決なんて考え方出来る母に心の底から嫌悪感を感じました
そうやった…
そんな人やったな…
相談なんて真剣にしたら痛い目にあうの忘れてた
面倒な事からは逃げるのが上手で
自分に徳がないと切り捨てる
薄情な人
そんな女だったのを忘れてた
そんな人のこころない言葉にイライラもやもやし続けてしまう自分もきらいやった
そんな人になんやかや自分を犠牲にする自分もきらいやった
あれだけ振り回されてやっと距離を取ったのに
物理的な距離をとれるとこまで自分を大事に考えれるようになったのに
やっぱりわたしは母に感情をふりまわされちゃうんだな
しっかりしろよひまわりっ
それに…
簡単に結婚を考えることなんてできない
これは母にも言ってない
絶対に言わないですっ
私と長女と次女しか知らないこと
これは話が長くなるのでまた書きたいと思います
さてさて
今日のおうちご飯
最近は軽く食べるだけで満足
白ご飯大好きなわたしですが無くてもよくなってきました
なんかお酒のあてのようなもんがちょうどいい(笑)
お味噌汁とズリの塩焼き
それと鶏もものガーリック焼き
お昼ごはんなのでアルコールまでは摂取いたしませんよ