2024.5.10 晴れ晴れ

 

今日も冷えてます~

昼前から気温が上がってきて夏日になる予定だそうです

 

確かに朝の風は冷たかったのに

もうぬるめの風になってきてる…

天気予報ってやっぱり当たるのよね

 

週末は夏日再来だそう

寒暖差激しすぎてしんどいわ~真顔

 

 

しんどいと言えば…

 

もうね…

 

めっっっっっっちゃしんどいねんショボーン

 

次女なんだけどね

↑それしかないよねネガティブ

 

 

 

今朝はゴミの日でした

昨晩ゴミ出しの事で少し言い合いに…

最近、ゴミ出しの時に人に会うらしい

だいたい決まった人らしいんだけど

 

仕事に行く時間帯なんだろうとは思う

 

6時にゴミ出しに行った時は自転車で帰って来たらしい

6時半から7時過ぎの間に行った時は出かけるときっぽかったらしい

 

で、じろじろ見られると…

 

そりゃね

ロングのダウンきっちり前を閉めて着て

マスクして

フードきっちりかぶってたら見るよね

 

私でも見ちゃうわ目

 

 

人に合う事を異常に嫌がる次女

 

次女

「母さんには分からんやろうけど…イヤやねん」

 

分からないこともない

寝起きにぼっさぼさで人に会うのは出来れば避けたい気持ちはわたしにもあるよ

 

でも彼女の人に会うのがイヤは少し違う意味もこもってる

 

冬ではなくなってさすがにダウンはあかんやろうと薄手のフード付きのジャンパーに変えたらロングじゃないからパジャマからスエットなりに履き替えなきゃいけないのもめんどくさいと…

 

それは仕方ないよね

 

子供でもないのにパジャマで外に出られるのは親としても辞めてほしいからね

 

とどのつまり

最近決まった人とゴミ捨ての時間に合うのがものすごく嫌

ダウンじゃなくなったから起きてすぐに着替えるのも苦痛

挨拶しても無視されてじろじろ見られたのがトラウマ

 

ってことらしい…

 

 

でもね、今の彼女の唯一の仕事のうちのひとつなんです

週に2回ぽっちです

などなど説明しながらなだめていても昨晩はらちが明かなかった

 

次女

「そうや!明日は5時前に目覚ましかけて早くいくわ」

 

はぁ??

 

わたし

「やめてよわたしも5時前に目が覚めるやん」

「次女は二度寝するんやろうけど起こされたわたしは寝不足やん」

「それはあかんで」

 

その時に何気に言ってしまった…

「明日のゴミは少ないからやめとくかな~」

とボソッと言ったのがあかんかったハッ

 

振り向いたら少ないはずのゴミの横に別のゴミを置いてるのを忘れてた

「やっぱり捨てにいってもらわなあかんわ(笑)」

 

 

次女

「はぁっ?!」ピリピリ

「行かんでいいみたいにいってすぐにやっぱり行ってって何よムカムカ

といきなりキレだした次女無気力

 

わたし

「ごめんっておいでいいかな~と思ったんやけどゴミあったの思い出したからさ」

 

次女

「そんなん最初っから分かってたやん。」

「行かんでもいいって言ってすぐにやっぱり行ってって何それっムキーッ

 

 

もんのすごいキレっぷりにびっくりよ凝視

 

 

ぶつぶつしつこくうるさい次女

 

はい…

 

そうです…

 

わたしもキレました(笑)

 

 

わたし

「もうええっムカムカ

「二度とゴミ捨てに行かなくていいっっっムカムカ

 

次女

「行かへんなんて言ってないわっピリピリ

 

わたし

「もう結構です。いままで頑張ってたのもこれで全部なかったことになるわ」

 

次女

「なんで今までのもなかったことになるんよムカムカ

 

わたし

「なるやろ。せっかく頑張ってるなって思ってたけどな」

「あ~でもないこ~でもないってぐちぐちぐちぐち気分悪いしふざけるな」

 

 

もう二人とも止まりません(笑)

 

 

食後の食器を洗うのも次女の仕事

それもしないでだらだらしてた次女

 

わたしが食器を洗いだしたら…

 

次女

「それ次女の仕事やろやめてムカムカ

 

わたし

「さっさと洗わへんからやんもう1時間以上経ってる」

 

次女

「やめてよ私が洗うムカムカ

 

わたし

「もういいって…ムカムカ

 

 

真っ赤な顔した次女に後ろに仁王立ちされながら洗い終わって

ゴミも集めてまとめてから

 

わたし

「ゴミは出しに行かなくていい。わたしが行くから」

 

次女

「なんでよムカムカムカムカムカムカ

 

わたし

「もういいから。文句言いながら行かれるのもいややから結構です」

 

そう言ってわたしは先にベットに入りました

 

 

夜中に数回目が覚めた時にとなりの部屋が薄明るいな~とは思ってたのよね

物音で目が覚めた時にこそこそゴミを持つ音が…

時計を見たら朝の4時半…

 

やりやがったな…

 

寝過ごさないように一睡もせずにゴミ捨てに行きよった

 

そ~~~~っと行ってそ~~~っと帰ってきたつもりだろうが母は気づいてますぜ

 

手を洗いに洗面所に入って扉をしめた次女

 

その扉を開けて

わたし

「何してるねんピリピリ

 

めっちゃビビってた(笑)

そりゃびっくりするよねいきなり扉あいたら(笑)

 

次女

「…ゴミ」

 

・・・

 

もうね

 

どう言えばいいのかわたしには分かりませんわ

 

わたしが絶対に行きそうやったから目覚まししたら私が起きるから寝んと起きてて早くいこうと思ったらしい…

 

なんでそうなるのよ…

しんどいわ…もう…

 

一睡もしてなかった次女はもちろん爆睡するわな

起こされた私は二度寝できず…

5時前からおめめすっきり起きてますもやもや

 

 

7時になっても起きない

8時になっても起きない

9時になっても起きない

 

わたし

「起きなさ~いっムカムカムカムカムカムカ

 

「寝てないのはあんたの勝手。ゴミ捨てに行く為に寝てないからっていつまでも寝ていい理由にはならんっムカムカ

 

 

朝から再度ブチ切れたひまわりでした

 

 

 

しんどいわーーーっ

 

 

 

ブチ切れて起こす前に食べたわたしの今日の朝ごパン

 

 

 

チーズのっけトースト

安定のうまさでございます