今回ご紹介します作品は
昨年の本屋大賞受賞作です。

彼女が彼氏から受けていたことが
自分の身にも起きそうな気がして恐怖でしたが
本当に良い作品に出会えたと感じてます。

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凪良ゆうさん『流浪の月』

同じクラスの子たちから
浮世離れしていると言われた家庭で
幼少期を過ごした主人公

周囲になんと言われようと
主人公は両親が大好きで
楽しい日々を送っていました

そんな幸せは、父親の死により
母がいなくなってしまったことから
最悪なものへ変わります

親戚の待つ家には帰りたくない

誰にも打ち明けられず苦しんでいた
彼女の前に現れた救世主は
19歳の男子大学生でした

どこか父に似ている彼と過ごす時間は
恐怖の無い自由そのもので
彼女は再び幸せを手にしたのですが
世間がそれを許すことはなく
ふたりは引き裂かれてしまいます

被害者と加害者
このレッテルの力は脅威的で
読んでいて終始 心苦しいのですが
実際自分が2人の周囲の人の立場だったら
と考えると
同じようなことをして
彼女らを傷つけてしまう可能性が高い
と感じます。

やはり、一般的に見て〜だから、とか
普通に考えて〜ならば、とか
そういった固定観念は排除すべきだなと…

真実と事実は違う

2人が引き離された後
それぞれどういう経緯を辿ってきたか
苦悩を抱えてきたのか
2人は二度と関わることを許されないのか

是非作品を読んで
知っていただきたいです。


久々におやつと撮ったら
アングル大迷走でした。ごめんなさい笑い泣き
ちなみにあれはいちご大福です。
抹茶のクリームともちもちの生地の相性抜群でした

表紙と詳細に関しては
こちらをご覧ください↓

やっぱり気分が晴れない中で
聴いてて励まされる音楽を載せて
終わりにしたいと思います



ここまで読んでいただき
ありがとうございましたm(_ _)m