今回ご紹介しますのは
「三日間の幸福」
を教えてくれた友人おすすめの1作品です。

期待を上回る引き込まれ方をしました。

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相沢沙呼さん
『小説の神様 あなたを読む物語』

上下巻で構成されているこの作品
絶賛映画公開中ですねぇ

お陰で作中に
美少女先輩が登場するたび
橋本環奈さんが脳裏をよぎりました(笑)



物語に人を動かす力はないのか?

彼らはいつも考えていました。

高校生ながら
作家としての一歩を踏み出したものの
それぞれに挫折を味わった2人

数多の物語に勇気を、感動をもらい
その中から
自分のことが書かれているかのような
物語も見つけたが
いつまでも変われない自分を嫌う女生徒


前者(動画サムネイルの2人)は
お互い個人でも活動をしつつ
2人でひとつの作品を出版しました。
その続編を書くことに関して揉めます。


後者は本屋の娘かつ前者の後輩です。
中学生時に
自分にとってかけがえのない物語を
綴っていた友人との間に
いさかいがあって関係が途絶えたことや
高校での人間関係に悩み
自己嫌悪に陥っています。

文芸部である両者が
周囲との関わりを通じて
物語の持つ意味を、物語を書く理由を
見つけていく物語です。

ふたつの視点で交互に描かれていく
彼らの葛藤は
物語に対して真剣に向き合っているからこそ
もっと単純にいえば
物語が好きだからこそ生まれるものだと思います。
それゆえに
世間との温度差が彼らを傷つけ迷わせることに
つながっていますが、それらは現実問題として
浮き彫りになっている事象でもあったので
一読者として、考え深い作品でした。


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自分が選ぶ本だけ読んでいると
どうしてもジャンルが偏ってしまうので
こうして勧めてもらえるのはありがたいですね

ここまで読んでいただき
ありがとうございましたm(_ _)m