夏休みもあと1ヶ月を切りました。
殆ど外出しなかった寂しい夏ですが
今月は忙しくなりそうなので、それまで
この、良く言えばゆったりした時間を大切に
本を読んでいきたいと思います_(:3 」∠)_

今回ご紹介するのは
この夏、例の祖母にもらった1冊です

地下鉄花火打ち上げ花火金魚波ロケットパトカー病院時計日本酒赤ワイン車椅子鉛筆メモメガネ


東野圭吾さん『真夏の方程式』


両親の仕事の都合から
夏休みを祖父母の営む旅館で
過ごすことになった主人公の少年。
旅館に向かう道中で出会った物理学者も
少年とのちょっとしたやりとりを機に
その宿に泊まることにしました。

美しい海を大切にするその町は
観光客が少ないため
宿泊客は2人の他に、もう1人だけでした。

その1人が翌朝、崖の下で死体となって
発見されました。
現地警察は
この件を事故死として話を進めていましたが
被害者が、元警視庁捜査一課長だったことや
不可解な点も多くあることから
東京地検も動きます。
同じく違和感を感じていた物理学者もまた
推理をもとに独自の検証を進めていきます。

この事件は 事故なのか、殺人なのか

そもそも被害者は何故、この街にきたのか


打ち上げ花火

どんな問題にも必ず答えはある。
その答えを今すぐに見つける必要はない。

答えを見つけるためには
自分が成長することが必要な場合が少なくない。


そんな物理学者の言葉が染みました。

普段から堅苦しい語り口で
変人扱いされていた学者は
事件の真相を探る上でも
ある人の運命をねじ曲げないためにも
欠かせない存在でした。

事件の真相に徐々にせまる場面が
もちろん多く、見所はたくさんでしたが
個人的にいちばん好きだったシーンは
主人公の自由研究を学者が手伝う章ですロケット

事件発生以降、そこだけは純粋に
穏やかな気持ちで読むことができたので(笑)


花火風鈴波うお座ロケット地下鉄ナイフ桜テニス病院パトカースイカ赤ちゃん車椅子ゲーム

写真は
Instagramで本の紹介をされている
とある方を真似ました。
ただ……私がやると全然その方のようにはいかず
センスの無さが光ってます(笑) ごめんなさいあせる

左はホットサンドメーカーで焼いた卵サンドです。
粗めのたまごが美味しいです食パン


帯はおそらく10年ほど前のものなので
最新長編ではありません(笑)



ここまで読んでいただき
ありがとうございました!!