母の勤務先が小学校になったので














私の大好きな都会トムシリーズを
借りてきてもらっています。
そんな中母が、毎日図書室を利用している先生に
おすすめされた本を持って帰ってくれました。
その先生が絶賛していたらしく
母も読んだとのことでしたが
これがまた良い本だということで、紹介致します!


鈴木るりかさんの『さよなら、田中さん』
小学生の花実は母と2人で暮らしています。
花実には父も祖父母も親戚もいませんが
近くに住むおばさんとその息子
近所の激安スーパーの店長
同じ学校に通う友達
そして、底抜けに明るい母と
毎日を過ごします。
そんな日々の中で起こる
奇妙な出来事の数々。
笑える要素もたくさん散りばめられています。
それらはどれも、ほろ苦く切ないです。
特に、花実の隣の席の男子視点で描かれる
『さよなら、田中さん』には
息が詰まる、とはこういうことかと
痛感・実感しました。
本読んでて初めて泣きそうになりましたし…
作品で度肝を抜かれたのは
もちろんなのですが
この作者が出版当時、現役中学生
(しかも小学生時に賞取りまくり)というので
もう、驚かされてばかりです。
普通に読んでたら絶対分かりません笑
鮎喰響が脳裏をよぎりました。
そんな人が実在するんだなぁと……
(-響-という漫画の主人公で高校生天才作家です)
どの章も考え深く、心に残って
とにかく衝撃が強い作品でした。
お時間のある方は
是非読んでみてください\( 'ω')/
友達に言いくるめられてInstagramはじめました。
でも、コミュ症の自分では
実名でやる以上、繋がれるのは知り合いの範囲だと
思うので、ネット上でも繋がる必要っめあるのかなぁと
あとフォロワーの数が友達の数に見えて怖いです。
という小心者なので
細々と匿名でブログを続けていきます(笑)
ここまで読んで頂き
ありがとうございました


