本は何処かしらから借りて読むタイプなので




































頼りになる場所が無い絶望的な状況の中
先日、友人が1冊貸してくれました

真坂マサルさんの
『死にかけ探偵と殺せない殺し屋』
今回はそちらを紹介させて頂きます。








殺し屋をはじめて4年。
これまで1度も失敗のなかった主人公は
はじめてのミスにより
生き霊となった探偵に
常に付き纏われる
=取り憑かれる羽目になります。
超ストイックな主人公とは対照的に
口うるさく、何かと尺に触る探偵に
嫌気差しまくりの主人公ですが
殺しの依頼を(仕方なく)共にこなしていく中で
自分との葛藤があったり
探偵に助けられたり、驚かされたりと
とにかく掻き乱される中で
今までにない感覚を覚えていきます。
手に汗握る場面も多々ありますが
巧みな経験を持つ両者が
協力して困難に立ち向かう姿は、痛快です。
自分、一度読んだ本は基本
もう読まなくていいと思っているのですが
この本は、再度読み直したいと思いました。
凸凹コンビという点では『都会トム』こと
『都会のトム&ソーヤ』に似たものを
感じました_φ(・_・
序盤、やや堅苦しい感じの文章なので
少し抵抗はありましたが
読み進めると決して
読みにくいことはありませんでした。
後味もさっぱりしていて良かったです。
興味のある方は是非、読んでみてください!
メディアワークス文庫のTwitterから引っ張りました

現在は、創刊8周年ではありません(笑)




















今流行りのウイルスのせいで
卒業旅行で来てくれる筈だった友人に会えなくなり
入学式も無くなり、教室での授業開始が延期され。
ついでに説明会的なものまで無くなった為
初登校日は4月下旬になりました。わぁ。
さらには志村けんさんをはじめ
多くの方の命が奪われる非常事態。悲しいです。
ご冥福をお祈りします。
家で引きこもらざるを得ないこの機会に
無用の外出をする人が減って
本を読む人が増えればなぁなんて思います。
最後になりましたが
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!
