エルドレット退団……あと2年で彼は日本人国籍取得だったのにショボーン汗

 

ママチャリをこいでキャンプの練習から帰宅していた姿が懐かしいですね。。

 

そんな悲しい記事を見かけてからの かつ バッテリー一時停止の今回

 

紹介しますのは 織田作之助(通称 織田作)の『天衣無縫』

 

に収録されている(文スト表紙本参照)『大阪の女』ヒナタ

 

天衣無縫も面白かったのですが、個人的には後者の方が印象的だったもので(..;)

 

さらっと述べますと、天衣無縫は 作品名の通り 超天真爛漫な困ったさんと

 

そんな夫に振り回される奥さんの見合いから結婚後のお話、といった感じでしょうか。

 

もし身近にこんな人がいたら……なんて考えて読んでみると、笑い事では済まないかとw

 

対して『大阪の女』は

 

まだ純恋愛が許されておらず、家系にこだわる時代の恋物語。。

 

自分の娘が、東京へ出たおぼっちゃんと駆け落ちしようとしている。

 

そんな娘がかつての自分と重なった母が娘に語った、どうしようもなかった切なすぎる実体験

 

実行間近で話を聞いた 娘の決断やいかに。

 

……母 雪子の娘を想う心情が時代のせいでとてつもなく苦しかったです(・_・、)

 

純恋愛ができていることがどれほど幸せなのか、痛感しました。

 

悲劇のヒロイン雪子の過去のお話も、なんと『天衣無縫』(表紙文スト)に収録されているのです!!

 

これはもう映画化してもいいんじゃないかって位、切ない、切ない、切ない。。。

 

こんな言葉じゃ足りないレベルなので、是非とも読んで確かめてみてください!

 

どれも比較的短いお話ですので、忙しい方でも一つくらいは読めるかとニコニコ

 

それではまた!ありがとうございました!

 

 

下の彼が目印!!(表紙)