話半分。
日常会話の中でも、人から聞いた話は
全てをそうかと信じ込まない。
これは常日頃、自分自身も
気をつけねばと思っていること。
あくまでも、物事を知るきっかけという
捉え方をして本当の部分は話半分以下
だとみておくこと。
あ、そうなんだ、というところで
考えるのをやめると、自分が不利になるし
良いように使われてしまう場合もある。
そうならないためにも、
自分でしっかりと情報の裏取りをすること。
人から伝わる情報は、
伝言ゲームを例に考えるとわかりやすい。
間違っている情報は往々にしてあるし、
間に人が入ると、感情も、いらない計算も
加わわる。
そして、肝心の事実も捻じ曲がる。
だから、鵜呑みにはしない。
鵜飼の鵜も一度は魚を吐き出す![ゲロー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/038.png)
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一旦、話は脇に置いて、
自分の頭で冷静に考えること。
特に気をつけるべに時として、
『ここだけの話』という前置きが
ついた場合は、ここだけの話ではなく
どこでも言われている話。
聞いてリアクション取る方も共犯に
される恐れがあるから気をつけること。
まとめ
人の話は鵜呑みにせず自分の頭で
考えること。
ここだけの話というものは原則ない。
言いたい人の承認欲求を満たしてるだけ。
日によって寒い日と暖かい日が
あるので風邪をひかないように
気をつけますかね。
ここだけの話![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/048.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/048.png)
では、また明日。