話半分。


日常会話の中でも、人から聞いた話は
全てをそうかと信じ込まない。



これは常日頃、自分自身も
気をつけねばと思っていること。



あくまでも、物事を知るきっかけという
捉え方をして本当の部分は話半分以下
だとみておくこと。



あ、そうなんだ、というところで
考えるのをやめると、自分が不利になるし
良いように使われてしまう場合もある。



そうならないためにも、
自分でしっかりと情報の裏取りをすること。




人から伝わる情報は、
伝言ゲームを例に考えるとわかりやすい。





間違っている情報は往々にしてあるし、
間に人が入ると、感情も、いらない計算も
加わわる。



そして、肝心の事実も捻じ曲がる。




だから、鵜呑みにはしない。




鵜飼の鵜も一度は魚を吐き出すゲロー



一旦、話は脇に置いて、
自分の頭で冷静に考えること。



特に気をつけるべに時として、
『ここだけの話』という前置きが
ついた場合は、ここだけの話ではなく
どこでも言われている話。



聞いてリアクション取る方も共犯に
される恐れがあるから気をつけること。




まとめ

人の話は鵜呑みにせず自分の頭で
考えること。

ここだけの話というものは原則ない。
言いたい人の承認欲求を満たしてるだけ。



日によって寒い日と暖かい日が
あるので風邪をひかないように
気をつけますかね。
ここだけの話ウインク



では、また明日。