小さい頃は神様がいて
不思議に夢を叶えてくれた〜♪






とは、松任谷由実の
『やさしさに包まれたなら』
の曲の一部にあった。



神様やサンタさんを感じていた頃は、
たしかに何か守られてるように思え
平和だった。



さらには、
自分は無敵だと思った時期もあった。



それが、大人になり、
少しずつ現実がわかってくると
状況が変わってくる。



自分が守る立場になると
実は、親や守ってくれる存在が神様
でありサンタさんだったのだと、
改めて愛情やありがたみを感じた。




恩は返せるうちに返したいとは
思うものの、返せるうちに返せる
ことはすごく限られている。




おそらくは自分が満足のいくほどは
返せないかもしれない。




だからといって、悲観することは
したくないので、できることはやり
できないことは他へ恩を送ることで
還元していきたいと思う。




一つだけ言えるのは、なんでもべき論に
とらわれないで、やれることを
やっていくということ。





そんなこんなで今日は久々に
よく寝たので、愛情たっぷりましに
1日を過ごすことにしますウインク




では、また明日口笛