昨晩、『おもしろライフドキドキyoko_styleブログ』さんと
『楽して手に入れる うさこのブログ』さんと


SNSでコメントを繰り広げており、
佳境に差し掛かった頃に眠れなくなる事件
が起きました滝汗
 
 
 
 
 
 
 
それが、これです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
是非、音量を上げて聴いてみて下さい。
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに聴いた瞬間に、笑劇が走り、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういった状態になりました。


 

 

 

 
 
 運転中の方は気をつけて下さいねウインク
 
 
 
事の発端は、おにぎり好きで有名な
『楽して手に入れる うさこのブログ』さんの

に関しての、コメントをしていた際に、
おまわりさんの話から、


『おもしろライフ♡yoko_style』さんが、
交通違反を取り締まる
おまわりさんが立っている話をしており、
 
 
『おまーりさんが
立っている』
という言い回しになり、
 
 
 
 
 
そして、私が、
 
 
 
 
 
 
『おまーりさん』と言う表現をみて、
『おまりー』
が出てきたのであるキラキラ
 
 





 
 
 
そう、トーマス・オマリー氏である。
 
 
 
 
 
 
 
さらに、私が、
『おまりーさんが
立っている』
という言い回しから、



トーマス・オマリー氏の
この立ち姿の画像を送ったところ、
 
 
 
 
 
 
おまりーが
立っている姿
 
ダウン
ダウン
ダウン
ダウン
ダウン
ダウン
ダウン
ダウン
 
 
 
 
 
 おまりーさんが立っているラブラブ
 



先ほどの、音源が送られてきた
始末である滝汗
 
 
 


 
 
思わず完敗である笑い泣き
 
 
 
 
 
そして、眠れなくなったので、久しぶりに
 
あのアレンジは、最近聞いていなかったと思い出し、



英語で言えば、

『OK, let's go!』

とでもいうのか、
 
 
 
 
 
 
 
 
よし、いくぞう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そうです、
 
 
 
 
 
 
吉幾三氏の曲をコラアレンジした
曲を久々に聴き直してみました。
そこで良かった三選を貼っておきますね。
 
 
 
 
 
 
 
吉幾三氏とTM NETWORKの『Get Wild』
 

 

あくまでもコラ動画になるので、

実際は、一緒にやっておりませんが、

コンピューター技術を生かした動画の処理の

助けもありつつ、



『俺ら東京さ行くだ』の他の曲との親和性、汎用性、

シンクロ率の高さがうかがえます。

 

 

 

次に、

 

吉幾三氏とDA PUMP 

の『USA』

 

 

 

いわずもがな、『俺ら東京さ行くだ』と『USA』が全く違和感なくシンクロしておりますキラキラ

 

吉幾三氏の「あ~、よいしょ音譜」の掛け声

自然に溶け込んでおります。

 

最初の半回転する映像のコラボも申し分ありません音譜

 


 

最後に、

吉幾三氏とマイケルジャクソンの

『スリラー』

 

 
『俺ら東京さ行くだ』は
邦楽を超えて、洋楽さえも安定の親和率です照れ
 
映像と音楽の編集技術もさることながら、
吉幾三氏の曲は安定感があります。
 
 
 
 
 
あなたは、どのアレンジが気に入りましたか?
他にも、探せばいろんなバージョンの
『俺ら東京さ行くだ』のアレンジ動画が
あるのでおススメがあれば教えてくださいねラブラブ
 
 
 
 
 
なお、そんな吉幾三氏(66)も
Youtubeに40年ぶりの新曲である
 
『TSUGARU』
 
という曲のMVを2019年9月12日から
ネット配信されております。
 

 

 
 
 
これは、コラ動画ではありません。

津軽弁とラップを掛け合わせた曲、
アップ津軽弁ラップアップになりますびっくりキラキラ
 
 
この動画は歌詞が津軽弁で、字幕も津軽弁で
 
一瞬、『おぉ、すごい曲キラキラ

と思うもののほとんど歌詞の意味

がわかりませんゲラゲラ
 
 

しかし、吉幾三氏の時代に合わせた、
曲作りというのでしょうか、


こういうスタイルで曲を作られているのは、
とてもおもしろい取り組みだと思いました。
 
 
 



 
吉幾三氏の進化と統合
はとまりません。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、そろそろ、

ころりーな1世の散歩に行ってきます。

 

 

 

 

『ころりーな、OK, let's go! 

あ~そぉ~れ~音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてねてへぺろ

 

 

 

 

 

 

 



 

 

ではでは、また明日口笛