小学校から私立だと、外部受験をしようとかいうのでもなければ、勉強に追い立てられること、ありませんもんねぇ。

ここはひとつ、苺さんが将来になるつもりなのかをきっちり決めさせてから

対処を考えては如何でしょうか。

 

芸術家になるならその道を進むためのコース、学校があって、

それに進むための勉強が必要ですし(学校なら受験科目、留学するなら語学)

 

それが今決められないのなら、どんな大学でも受けられるよう、

今から勉強しなさい!と仰ればいいかと。

 

後者を採るときは、塾に通うことをお勧めします。

(自前の教室を持っている家庭教師センターなら安心では?)

航空救難団百里救難隊救難員を起用したPVにダーツバーのセットを使ったため、
幕僚監部から「飲酒施設からメディックが緊急出動するのは誤解を招く」とのだめ出しが入りPVがお蔵入りに。
予算を使い果たし、代わりのアイディアが出ないために頭を抱える空井(綾野剛)たちだったが、
リカ(新垣結衣)の密着取材をヒントに、ドキュメンタリー風のPVを自分たちで撮影することを思いつく。
「入隊の理由」をテーマにすることになり、隊員を選考した結果、、
輸送機の操縦士だった亡父の背中を追って整備士になった芳川秋恵空士長(アッキーナ)にオファーを出す。
偶然、空井と芳川は浜松基地で基礎課程を空井と一緒に受けていたこともあり、
芳川からは撮影を快諾される。
並行して、リカは新番組の企画として秋恵を取材することになった。
(ここまで8話)

新PVの評判がよく、鷺坂 (柴田恭兵) はじめ広報室メンバーは上機嫌だった。
そして、リカ (新垣結衣) が自信作だと言った 新番組「あしたキラリ」 の放送も決まっていた。
「父への想いを胸に~輸送機に乗せた夢/26歳・航空自衛隊整備員」
と題したミニ番組は、空自の PV 同様みんな期待して放送されるのを待ち構えていた。

ところが、就職説明会や自衛隊ホームページで流した空自の PVが、
派遣労働者支援NPOの代表により新聞と帝都テレビの報道番組で
「就職難につけ込んだ、ねつ造によるイメージ操作である」と批判され、
リカをはじめ関わった人たちは愕然とする。

空自広報室から帝都テレビへ抗議の申し入れがあり、局側は上層部で話し合うものの、
外部の一個人の意見であることを理由に、番組内での謝罪や訂正も行わない決定が出た。
それを知ったリカは報道局長に抗議の文書を提出するが、
リカが「空自の男に入れ上げているため、そこまで庇うのだ」という噂も飛んでおり、
組織を乱す行動にリカの処分にまで話が及ぶ。

たとえ処分されても筋を通すと息巻くリカだが、ともみ(三倉茉奈)から
リカを空自の担当から外し、空自の密着取材も取りやめることを条件に処分を回避してくれた
上司の阿久津(生瀬勝久)の厚意をムダにするのかと叱咤され、
自分の無力さと思慮の浅さに落ち込むリカであった。

そこに空井が訪ねてくる。経過説明を聞きたがる空井に
「(私のやり方は)間違いだったんです・・・」
としか言わないリカ。それは別れの言葉にも聞こえた。

リカと仕事が出来なくなる辛さに耐え、仕事に打ち込む空井。
すると帝都テレビ技術カメラマンの坂手に呼び出され、1枚のDVDを渡される。
その中には、廊下で空自の批判をする報道局員に食ってかかるリカの映像が。
空井は突き上げる思いから広報室を飛び出していくが、リカに会いに行くわけにも行かず、
気持ちのやり場に困惑。

また、残業するリカも、空井にもらった空自オリジナルグッズのF-15ボールペンが目に止まり、
こみ上げる思いに涙するのであった。

さぁ、二人の運命は?
次回、舞台は半年後の2011年春に飛びます。
原作では最後にあの大震災が描かれています。ドラマではどうなるのでしょうか・・・

画像は今回のAD佐藤ジュエル(演:アイドリング!!!20号大川藍ちゃん)です。派手!
ところで、空井とリカの関係を噂にしたのは、ジュエルじゃねぇのか?( ̄ー ̄)

なるとさんぞうのメディアウォッチングⅡ-大川藍ちゃん

22日(金)13:00~、


岡本玲ちゃんが



フジテレビ「ごきげんよう」に出演します。


もちろん3回連続出演ですので、25日(月)、26日(火)も出演です。



このところバラエティづいてますねぇ・・・


トークも上手いからね。



鳴門三蔵のこっそり言います