夜空にいる 特別編2
当日。
先生のアパートに大きいリュックを持って行った。
先生「よ!」
亜美「おはよーございます・・・」
先生「寝不足?なんか元気ないよ?」
亜美「あ、だって朝早いもん~」(本当は嘘です・・・。)
先生「よし、ほんじゃあ行くか」
先生の走り出した車の中で、喋ることが思いつかない。
亜美「・・・・・」
(__どうしよぅ・・・・なんかあんまり覚悟できてない・・・美優が言ってた準備はできたけど・・・・__)
先生「いい?」
亜美「えぇ?!何?車で?!」
先生「は?」
亜美「え、何?」
先生「いや、もうすぐエリアあるから、入っていいって・・・」
亜美「あ、うん、いいよ」
__何?アタシおかしいんじゃないの・・・?__
亜美「そうだよぉ~、ありえないでしょ・・・」
先生「何?独り言?」
亜美「あ、なんもないです・・・」
__ヤバイ、パニくってる・・・__
***
プールについた。
先生「じゃあ、着替えてくるから、更衣室出たら、そこで待ってるから」
亜美「はーい」
__ふふっ、水着はがんばったもんね___
自分で選んだ水着、いつもの着てたらダメだって美優が言ってたし!
柄は~・・・自分好みだけど・・・
亜美「あ!先生っ!」
先生「おぃ、お前ここで先生って呼ぶな」
亜美「あ、そっか、じゃあなんて?」
先生「ん~、そりゃ、下の名前で?」
亜美「柾斗!」
先生「そうそう」
__うわ、なんか・・・てれる・・・__
亜美「せ・・じゃなかった、柾斗!あれ乗ろう!」
先生「あ~、高いな~」
2人乗りのウォータースラーダー、少しあこがれてた。
先生「じゃあ登るか」
***
「2人用と1人用ありますけど、2人用でいいですよね?」
亜美「はーい」
「じゃあ、こちらどうぞ、合図するまで進まないで下さいね」
アタシが乗った後、先生も後ろに乗った。
その時
ピタッ___
亜美(え!こ・・・これってこんな密着するもんだっけ・・・)
先生「ぶっww照れてやんのww」
亜美「違っ」
「ちゃんとつかまってて下さいねー」
すると、
先生はアタシの腰に手を回して、背中にはピタッとくっついてる。
亜美(ひぇぇぇぇえええ、ヤバイヤバイッ!!)
すると、笛の音と同時に先生が壁を蹴った。
亜美「え・・え・・・早くないっ?!早いぃぃぃ!!」
先生「怖い?」
亜美「怖いーー!!」
し、ヤバイ。
が、あっという間に終わって、水にザバーンと落ちる。
亜美「っは!」
先生「っははははははははっ!!すっごい震えてた!」
亜美「柾斗勢い付けすぎ!!」
先生「っははははは!面白いっ!」
プールでは気にしてた事も忘れて、楽しんだ、けどそんな時間もあっという間で、
先生「よし、じゃあ、温泉行くか」
亜美「うん・・・」
キター・・・・もう4時じゃん~~・・・・