流れ星と共に  | 夜空にいる

流れ星と共に 


平野「あ~、亜美先輩だ~」


亜美「あ、どうも」



__最近、後輩の男の子に付かれてる__


しかも、


愁が居る時に


平野「あ、彼氏?」


亜美「うん」


平野「どうも~、あ、オレ知ってる、生徒会に居た人だ」


愁「あ、居たけど、何?」


なんか変なカンジになっちゃってる・・・


亜美「あのっ、アタシ達、そろそろ」


愁は黙ってクツを取りに行ってしまった。


平野「ふーん、大事な話しあったけど、じゃあ今度にする~」


亜美「あっ、ごめん、聞けないかも」



そう言い残し愁を追いかけた。



亜美「愁っ、ちょっと、待って」



愁「平野と仲いいの?」


亜美「え?仲良くなった記憶はないけど、昨日、勝手に部活に乗り込んできて・・」


愁「それで?」



怒ってるかも・・・


亜美「それで、追い返した」


愁「ふーん」


亜美「怒ってない?」


思い切って聞いてみた。


愁「怒ってない、機嫌が悪い。なんだよ!!大事な話しって」



__怒ってるじゃん__


亜美「ごめん」


愁「あー、もう、分かった、起こる理由ないから、早く行くぞ」