流れ星と共に
今年で21になる。
夏休み中、一人で気晴らしに出かけてみると
珪人に久々に会った。
自販機にならんでると、前の人に見覚えがある事に気づいた
珪人「あれ?アッサじゃない?」
亜美「え?珪人?!うそ!久しぶりィ~、5年ぶり?」
珪人「やっぱアッサだ、5年くらいだね、アッサ買い物?」
亜美「うん、買い物と、今日みんな出かけてるから昼食べていこうと思ってさ~、もう日曜なのにヒマなの~」
珪人「あ、オレも昼食べて行こうと思ってたんだよね、一緒にどう?」
亜美「え?そうなの?じゃあ、そうしようかな、一人つまんないし」
アタシは珪人とセンター街にあるパスタ屋に入った。
珪人「アッサ今はなにしてるの?」
亜美「今は~、調理専門学校だよ、免許はもう取ってあるから今年で卒業、珪人は?」
珪人「今は短大」
亜美「うわ~、何の大学?」
珪人「一応、父さんついで、教師の免許取るつもりで」
亜美「はっ、さっすが!アタシ就職はまだうっすらとしか考えてないよ~」
珪人「オレだって、免許取った所で、すぐ働けるわけじゃないよ」
亜美「光はいいよね~、もう決まってるんだからさ~」
珪人「光とまだ続いてるの!?」
亜美「うん、一応」
珪人「うわ、すげ~、マヂか」
亜美「珪人は~?短大でいい人みつけた?」
珪人「あ~、うん」
亜美「おぉ!よかったじゃん!どのくらい経つの?」
珪人「まぁ、3年くらいかな~、来年オレの就職安定すれば、結婚する予定」
_それを聞いて思わず飲んでいたアイスティーの手が止まる_
亜美「マヂ?!嘘!そうなの?おめでと~」
珪人「まだ決まったわけじゃないから!」
亜美「アタシはそんな話まったくありませ~ん」
珪人「けど、近々出てくると思うけど、普通5年も付き合って結婚話なしってのはないだろ」
亜美「そっか~、そうだといいな~」