10.九尾解放!!
赤き憎い悪の塊・・・立ち向かうサクラとサイの運命は!?
ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
ナルトは完全に九尾の顔になり、九尾となった。
「こんな技ってあった!?記憶にないわよ!?」
サクラは叫んだ。
「僕も知らない、まさか吐き出した奴九尾を見て自分オリジナルのナルトを作ったのかも」
「そんなことも出来るなんて・・・卑怯!!」
サクラはぼやいていた。そして怪力を食らわせた。
「しゃ~~~~~~んなろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
九尾を吹き飛ばした。
「そんなものでワシがやられるととでも思っているのか!?小娘よ」
「忍法・超獣戯画ー八岐大蛇ー!!!」
シャーーーー!八頭ある蛇の軍隊に九尾は一個一個消していった。
「たかが墨であろう!情けない!」
そして九尾は尾獣玉を繰り出した。
「グハハハハハハハ!ナルトもいたら殺してやるってのによぉぉぉ、まぁいい喰らえ」
ズドォォォォォォォォォォォォォォン!黒いチャクラの塊が森を吹き飛ばした。
「大丈夫かい?」「ありがとう」
サイとサクラはサイの描いた鳥にのったのだ。
「あのでかいチャクラの塊・・・天地橋の時と同じだね」
そう、天地橋ではナルトは四尾になり大蛇丸の三重羅生門を尾獣玉で破ったのだ。
サクラはあることに気付きポケットをゴソゴソし、「押」という札を出したのだ。
「それは?」サイは問いかけた。
「自来也様から綱手様にってそして私にってことになって・・・そんなことよりあの九尾はナルト自信なの!ナルトが九尾になったから精神はナルト!この札を九尾に貼ることでナルトに戻るの!」
九尾に対抗できる唯一の忍札だった。
「よし、僕は援護をする。サクラはこの札を九尾に」
「え!?」サクラは心中から驚いていた。
「好きな人が苦しんでるんだから守るべきだよ」
サイは挑発気味に言ったがサクラに殴られ涙目だった。
「やかましい!」サクラは怒った。
「さぁ行くんだ!」サクラは飛び上がった。
「忍法・超獣戯画ー龍ー」
サイはでかい龍を出し九尾をおびき寄せた。
「さぁ潰してやるお前からな・・・・」
サクラは九尾の背中に乗った。
「今だやるんだサクラ!!!!」「!?」
九尾は後ろを向いた。
「しゃーんなろぉぉぉぉぉぉ」ペタッ・・・・・
九尾はもがき始めナルトの顔に戻った。
「ぐああああああああああ!」
ナルトはあまりの苦痛に泥人形に戻った。
「あれ?ナルトが泥人形に!?」
「これはおそらく敵の術・・・そんなことよりサイ、カカシ先生たちの所へ行くわよ」
サクラ達は九尾を倒したのだ。
一方カカシ、ヤマトの戦。
「くっ・・・奴の力は半端なく強いチャクラだ。万華鏡でもただじゃおかない」
「大丈夫ですかカカシ先輩。今は奴を木で縛ってます。雷切をするにはいましかない」
焔地は血だらけであったが生命力は不死身並みであった。
「くそがぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・だがまだまだだ」
[闇変化の・・・」
「めんどくせぇけどヤマト隊長、縛るのは俺がやりますよ」
「悪いね」ヤマトはカカシの所へ行き容態を見た。
「私がやります」いのは医療忍術で回復させた。
「すまない・・・」カカシは万華鏡を解いたが負担は重かった。
ドサッ・・・・・・・・・・・・・・・
カカシは意識を失った。
「僕はそう簡単に倒せないよ先輩と違って・・・」
「僕じゃないです!僕たちでしょう!」
ある男の声がした。
「君たち・・・・・・・」そこには木ノ葉のルーキーが全員揃っていた。
最終決戦が幕を開ける!!!
次回更新を待て!
赤き憎い悪の塊・・・立ち向かうサクラとサイの運命は!?
ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
ナルトは完全に九尾の顔になり、九尾となった。
「こんな技ってあった!?記憶にないわよ!?」
サクラは叫んだ。
「僕も知らない、まさか吐き出した奴九尾を見て自分オリジナルのナルトを作ったのかも」
「そんなことも出来るなんて・・・卑怯!!」
サクラはぼやいていた。そして怪力を食らわせた。
「しゃ~~~~~~んなろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
九尾を吹き飛ばした。
「そんなものでワシがやられるととでも思っているのか!?小娘よ」
「忍法・超獣戯画ー八岐大蛇ー!!!」
シャーーーー!八頭ある蛇の軍隊に九尾は一個一個消していった。
「たかが墨であろう!情けない!」
そして九尾は尾獣玉を繰り出した。
「グハハハハハハハ!ナルトもいたら殺してやるってのによぉぉぉ、まぁいい喰らえ」
ズドォォォォォォォォォォォォォォン!黒いチャクラの塊が森を吹き飛ばした。
「大丈夫かい?」「ありがとう」
サイとサクラはサイの描いた鳥にのったのだ。
「あのでかいチャクラの塊・・・天地橋の時と同じだね」
そう、天地橋ではナルトは四尾になり大蛇丸の三重羅生門を尾獣玉で破ったのだ。
サクラはあることに気付きポケットをゴソゴソし、「押」という札を出したのだ。
「それは?」サイは問いかけた。
「自来也様から綱手様にってそして私にってことになって・・・そんなことよりあの九尾はナルト自信なの!ナルトが九尾になったから精神はナルト!この札を九尾に貼ることでナルトに戻るの!」
九尾に対抗できる唯一の忍札だった。
「よし、僕は援護をする。サクラはこの札を九尾に」
「え!?」サクラは心中から驚いていた。
「好きな人が苦しんでるんだから守るべきだよ」
サイは挑発気味に言ったがサクラに殴られ涙目だった。
「やかましい!」サクラは怒った。
「さぁ行くんだ!」サクラは飛び上がった。
「忍法・超獣戯画ー龍ー」
サイはでかい龍を出し九尾をおびき寄せた。
「さぁ潰してやるお前からな・・・・」
サクラは九尾の背中に乗った。
「今だやるんだサクラ!!!!」「!?」
九尾は後ろを向いた。
「しゃーんなろぉぉぉぉぉぉ」ペタッ・・・・・
九尾はもがき始めナルトの顔に戻った。
「ぐああああああああああ!」
ナルトはあまりの苦痛に泥人形に戻った。
「あれ?ナルトが泥人形に!?」
「これはおそらく敵の術・・・そんなことよりサイ、カカシ先生たちの所へ行くわよ」
サクラ達は九尾を倒したのだ。
一方カカシ、ヤマトの戦。
「くっ・・・奴の力は半端なく強いチャクラだ。万華鏡でもただじゃおかない」
「大丈夫ですかカカシ先輩。今は奴を木で縛ってます。雷切をするにはいましかない」
焔地は血だらけであったが生命力は不死身並みであった。
「くそがぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・だがまだまだだ」
[闇変化の・・・」
「めんどくせぇけどヤマト隊長、縛るのは俺がやりますよ」
「悪いね」ヤマトはカカシの所へ行き容態を見た。
「私がやります」いのは医療忍術で回復させた。
「すまない・・・」カカシは万華鏡を解いたが負担は重かった。
ドサッ・・・・・・・・・・・・・・・
カカシは意識を失った。
「僕はそう簡単に倒せないよ先輩と違って・・・」
「僕じゃないです!僕たちでしょう!」
ある男の声がした。
「君たち・・・・・・・」そこには木ノ葉のルーキーが全員揃っていた。
最終決戦が幕を開ける!!!
次回更新を待て!