自作小説
NARUTO-疾風伝-金色の疾風
0.始まりの夜
夜は更けていた。ナルトは九尾をコントロールに成功しビーと休憩に入っていた。
「いやぁ~疲れたってばよ」ナルトはドサッと座った。
「YO!ナルト真実の滝を出てから休憩に入ろうぜOK?」
「分かったってばよ~~~~」ナルトはビーの話を聞いたが寝てしまった。
「何寝てんだバカヤロウコノヤロウ♪」そういってビーはナルトを担ぎ真実の滝をでた。
「・・・キラービーだ。ナルトもいる」満月の夜に怪しい忍がビーを観察している。
「ククク、人柱力は俺のものだ。マダラに捕られてたまるか」どうやら敵は暁を知っているようだ。
ナルトは忍の気配を感じ、目を覚ましたその時・・・・・・
忍はナルトに刀を向けた。「静かにしていろ九尾の人柱力」
「誰だ!?」とナルトは九尾の力を出した。「俺は闇隠れの里の『天魅』(てんみ)だ」
「ワケあって貴様らを誘拐し忍五大国を破壊する」
「そんなことさせるか!!」ナルトは殴りかかるが天魅は術を繰り出した。
「闇遁(あんとん)鬼螺鴉(キラー)!!」天魅が螺旋丸のようなものをだした。
「螺旋丸!?」ナルトは驚き危機を感じた。「タコのおっさん!やるってばよ!」
だがビーはいない。「え!?」
「ククク残念、九尾よ。八尾はここだ!!」ひょうたんを出した。
「YO!ナルト!おまえは逃げろ!俺様は大丈夫!」ナルトは助け出そうとする。
「さようなら。うずまきナルト。」「!!」
ズドーーーーーーーーーン!!天魅の技にやられた。
「・・・・許すがよい長門よ」「お前の平和の架橋は終わった」
そういって天魅は去った。
夜明け、雷影・エーと火影・綱手は動きだす。
っていうことで1話目は終わり。これからも作っていくのでお楽しみに!!
NARUTO-疾風伝-金色の疾風
0.始まりの夜
夜は更けていた。ナルトは九尾をコントロールに成功しビーと休憩に入っていた。
「いやぁ~疲れたってばよ」ナルトはドサッと座った。
「YO!ナルト真実の滝を出てから休憩に入ろうぜOK?」
「分かったってばよ~~~~」ナルトはビーの話を聞いたが寝てしまった。
「何寝てんだバカヤロウコノヤロウ♪」そういってビーはナルトを担ぎ真実の滝をでた。
「・・・キラービーだ。ナルトもいる」満月の夜に怪しい忍がビーを観察している。
「ククク、人柱力は俺のものだ。マダラに捕られてたまるか」どうやら敵は暁を知っているようだ。
ナルトは忍の気配を感じ、目を覚ましたその時・・・・・・
忍はナルトに刀を向けた。「静かにしていろ九尾の人柱力」
「誰だ!?」とナルトは九尾の力を出した。「俺は闇隠れの里の『天魅』(てんみ)だ」
「ワケあって貴様らを誘拐し忍五大国を破壊する」
「そんなことさせるか!!」ナルトは殴りかかるが天魅は術を繰り出した。
「闇遁(あんとん)鬼螺鴉(キラー)!!」天魅が螺旋丸のようなものをだした。
「螺旋丸!?」ナルトは驚き危機を感じた。「タコのおっさん!やるってばよ!」
だがビーはいない。「え!?」
「ククク残念、九尾よ。八尾はここだ!!」ひょうたんを出した。
「YO!ナルト!おまえは逃げろ!俺様は大丈夫!」ナルトは助け出そうとする。
「さようなら。うずまきナルト。」「!!」
ズドーーーーーーーーーン!!天魅の技にやられた。
「・・・・許すがよい長門よ」「お前の平和の架橋は終わった」
そういって天魅は去った。
夜明け、雷影・エーと火影・綱手は動きだす。
っていうことで1話目は終わり。これからも作っていくのでお楽しみに!!