ども、相棒です。

 

先日、組みひも教室で先生から「着物のリフォームでマフラー作ったから。」といただいたそうです。

使い道がちがうぞ・・・

 

課題で作った来年の午の根付です。

プレゼントするので袋に入れました。

 

こちらは宿題の自分用の根付。

これから仕上げです。

 

そんなこんなで、バタバタしている中、クリスマスの準備も。

チョコレートとお菓子を袋に入れて、クリスマスのシールを貼りました。

サークル等でお世話になった方々にお礼の一言と一緒に渡します。

年末の恒例行事です。

 

今年は細い紐があまり組めず、鏡餅入りは女性のみとなってしまいました。

が、クリスマスとお正月が一緒というのも日本らしいかな・・・

 

少しずつでも時間を見つけて、作っていこうと思います。

 

駅舎の屋根は茶色にします。

タミヤカラーのXF-64です。

正面から見ると寄棟に見えるので、挑戦してみようと思います。

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ホームの境の柵はモデルさんは茶色だったんですが、白にしました。

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柱を等間隔に入れて傘木(?)を乗せます

隙間にも柱を入れて屋根を支ええる柱の間につけました。

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小さい方はのり面の植木と重なるようにしようと思います。

今年最後のジオラマ教室もあり、駅舎の進捗報告です。

鏡餅の飾りはいったん中断。こちらもなかなか進みません・・・

 

屋根を繋げる部分と破風の部分は1mm角と1mm×2mmの桧材を使います。

色はタミヤカラーのFX-64を塗ります。

屋根は1.5mm角の桧材に屋根と同じ水の魔女を塗ったもので、囲んであります。

屋根をつなぎます。

 

梁と柱も水の魔女、屋根と同じ色にしましたが、塗る素材の差なのか濃く見えます。

 

この後、梁に手直ししなければならないところを発見してしまい・・・急遽、手直し

なにやってんだかは続きます。

 

が、破風をつけ、屋根をのせると駅舎っぽくなったように思えます。