続く酷暑、普段の外出を抑えるべく週一の買い出し。
届いたばかりと言う山形県鶴岡のだだちゃ豆と遭遇
早速蒸しながら(茹でるより蒸す派です)買ったものを小分けしたり、定位置にしまっている間に、良い香りが……
味見せよと、豆が顔を出すし、断るのは失礼かと……
美味しいぃぃぃ
ジオラマは進みませんが、これぞ夏とても良い夏休みとなりました。
続く酷暑、普段の外出を抑えるべく週一の買い出し。
届いたばかりと言う山形県鶴岡のだだちゃ豆と遭遇
早速蒸しながら(茹でるより蒸す派です)買ったものを小分けしたり、定位置にしまっている間に、良い香りが……
味見せよと、豆が顔を出すし、断るのは失礼かと……
美味しいぃぃぃ
ジオラマは進みませんが、これぞ夏とても良い夏休みとなりました。
JR青森駅から徒歩5分 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸。
青函連絡船の就航は、1908年(明治41年)に鉄道連絡船として比羅夫丸が最初。
鉄道車両ごと乗せてしまおうって、すごいこと考えたと思います。
世界でも珍しいそうです。
線路が船に向かって延びています。
地下1階は第2甲板:エンジンルーム(1,600馬力のエンジンが8基搭載)見学できるのは4基搭載されている第1主機室や発電機室があります。
1階は車両甲板:貨物車48両搭載できるスペースで貨車の出し入れのための可動扉があります。
2階は船楼甲板:乗船口があります。ここでチケットを買います。観覧料は510円でした。
3階は遊歩甲板:当時グリーン船室として使われていたスペースで、乗船椅子に座れます。その他には船長室や寝台室がのぞけます。パネル展示もされていました。
4階は航海甲板:操舵室では実際に舵や通信機器に触れます。甲板へ出ると煙突部が展望台になっていました。
この後、新青森駅から新幹線で戻りました。
6月の旅行の報告が9月になってしまう前に終わってよかったです。
長いこと、お付き合いいただきありがとうございました。