今回はコミックスのお話をします。
やっぱりまずは原作ですよねw
そこで、毎回コミックスの何巻かをピックアップして、いろいろと解説やら感想やらを書いていきたいと思います^^
ただ、1巻から順番にというのも面白みがなくてだらだらしてしまうので、ランダムに好きな巻を取り上げていく予定ですw
というわけで今日は、25巻を取り上げてみます。
何を隠そうこの25巻、私の一番好きな巻なのですww
NARUTO-ナルト- 巻ノ二十五
(タイトル) 兄と弟
(あらすじ) やっとのことでサスケに追いついたナルト。 木の葉の仲間たちの思いを伝えるナルトだが、里を捨てる決意をしたサスケの心はもはや動かない。 2人の衝突のさなか、サスケの脳裏に過去の記憶がよみがえる。 その記憶は、優秀すぎて到底かなわない兄と、愛すべき父、母との思い出だった。 イタチは暗部に入り、成長するにつれてうちは一族への不満を募らせていく。 そしてイタチはついに、一族の皆殺しという大惨事を引き起こしたのだった。 ただ一人生かされたサスケはその日、うちは一族の秘密に関する話と、万華鏡写輪眼を開眼させるための条件を聞く。 そして今、「最も親しい友」となったナルトを前にして、2人の激しい闘いが始まる!
- 岸本 斉史
- NARUTO (巻ノ25)
うちはイタチファンにとってはこの25巻はたまらないですよね><
もうセリフを覚えてしまうくらいに何度も読み返したものですw
では、名場面集いってみましょうか!
(名場面-1) イタチの手裏剣術
シュッ !!
ピッ、ピッ ピッ、ピッ
シュッ !!!
ピッ カチュ!!
ヒュッ ヒュッ
キィン キィン !!
カッ、カッ カッ、カッ
スタ
イタチ 「 ・・・・・・・・ 」
サスケ 「 すっげーよ兄さん! 」
サスケ 「 岩の裏の死角の的にもド真ん中だ!! 」
イタチが手裏剣術の修行をしている場面です。
文字だけ見てるとおかしくてお茶吹きそうになりますがご注意をw
この場面はとにかくかっこいいです。
イタチ様に惚れました。><
ちなみに(あらすじ)の文章は私が独自に執筆した文章ですw
多少分かりにくいかもしれませんがご容赦下さい^^