人を愛する






こんなにも私は


人を愛することができたんだと



こんなにも私は


人を想い続けられるのだと



心から愛する人ができて


感じられた


不思議だった


嬉しかった


幸せだ



私なんかを愛してくれる


世界で一番素敵な人間



彼は私に


人を愛することを教えてくれた



彼は私に


人に愛されることを教えてくれた



多分あなたは


本当に 心から


私を愛してくれている





「ずっと一緒に居たい」


うん、ずっと一緒に居ようね



「手放したくない」


うん、離れたくないよ



「大好きだよ」


うん、すっごく大好き



「愛してる」


うん、愛してる…愛してる





愛してる



こんなに重く 深い意味を持った言葉を


まだ言うような歳じゃないと思ってた


けどね 違かったの


あなたからの想いは真っ直ぐで


あなたからの愛は純粋で


重く深いその言葉が


すんなりと言えてしまう



それに気付けた時


私 感じたの






これが、人を愛しく想うことなんだって。

自転車






真夏の日差しの下を


あなたの自転車は走ってゆく




私を後ろに乗せて


風を切って走ってゆく




私はあなたにしがみ付き


"彼女乗り"で時々ふらつきながら




あなたは私を心配しながら


いつもと違う自転車を


前へ、前へとこぎ続ける




あなたの後ろは安心できた



あなたの後ろは幸せだった



あなたの後ろが好きになった




前よりあなたが大好きになった




あの夜もらった宝物


ずっと、ずーっと大切にします






あなたのこと 愛してる。



空を見上げれば




見上げてごらん、辛いとき


澄み渡った青い空に


真っ白な雲がポカンと浮かび


ほのかに暖かな風が


君の涙を拭って吹き抜ける


「泣かないで、笑顔で居て」


風はそう言い、吹き抜ける


誰もが願ってる


君の笑顔を




見上げてごらん、嬉しいとき


無数の星がきらめいて


月は君を照らしてる


笑った君の瞳には


夜空の星が輝いて


「君の笑顔は、みんなの幸せ」


星はそう言い、輝いて


一人じゃないよ


見てごらん


君の周りにこんなにも


支えてくれる人がいる




生きる理由を忘れたら


深呼吸して


空を見上げれば


きっと見えるよ




君の笑顔を


待ってる人たちが