似合う服のシルエットは「骨格」だけではないんです! | 【NATURAL BASIC®︎】選ばれる女性(ひと)になる似合う法則 倉敷京子のブログ

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倉敷京子のブログです

こんにちは^^

倉敷京子です。

 

 

 

パーソナルカラーがウィンターや、ビビッドなスプリングの方は、「黒」が似合う色のひとつとされます。

 

 

 

 

今日は、黒が似合いそうなお顔立ちの方に、

いろんな黒の服を組み合わせてみますね。

 

 

 

 

この見方、なれないかもしれませんが、意外に見えてくるものがあるんですよ^^

 

 

 

あなたはどう感じましたか?

 

 

 

 

この方、「黒なら似合う」かと思いきや、「案外、そうでもないもの」も混ざっているように思いませんか~?

 

 

 

 

 

4つのデザインは、素材感もさほど差をつけていません。

なので、ほぼシルエットの違いと言ってよいと思います。

 

 

 

 

 

この方の場合、さらっと着た方が「美」が際立つようです。

 

 

 

 

こんなふうに、「シルエット」っていうのも、

意外にものを言うものなんですよ。

 

 

 

 

これは、「骨格」だけではありません。

一人一人の「持ち味」の方が意味を持ってくるんです。

 

 

 

 

どこでわかるの??

と思いますよね。

 

 

 

 

意外かもしれませんが、「お顔立ち」なんです。

 

 

 

 

だって、考えてみたら、

「身体だけ」みて「個性」ってわかりますか?

 

 

 

「手」だけ見て、「足」だけみても、その方の個性って、見えて来ませんよね?

 

 

 

 

顔って、「表情」がありますよね。

「目」にも意志が現れ、

「眉」にも感情が現れます。

 

 

 

「口」でも、きゅっとしまった口、ゆったりとした口、

今にも笑いだしそうな頬、すっとすましたような頬。

 

 

 

本当に、いろんな要素が集まっている場所だと思います。

 

 

 

また、顔の骨(骨格)には、体の骨格に相い通ずるものがある…と私は思います。

 

 

 

 

不思議に思うかもしれませんが、

「顔」で洋服のテイストもわかるんですよ。

 

 

 

 

テイストがわかると、似合いやすい服のシルエットも決まってくるんです。

 

 

 

ざっくりと言いますと、裾が開いたものがよいか、閉じたものが良いか。

 

 

 

また、ウエストを作った方が良いか、ストンとまっすぐ着た方がよいのか。

 

 

 

面白いと思いませんか?

 

 

 

 

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