こんにちは、倉敷京子です^^
今回は、なんてことのない自己紹介です。
ブログを読んでいますと、みなさん本当に自由に、話すように文を書いていますね、すごいな…と思います。
わたしは、文をかくこと、話すことが特に苦手のようです。
逆に、幼い頃から絵だけは得意で、よく「なんか描いて~」と紙を持ってこられたものです。
社会人になってからも、
「ここにこんな挿し絵描いてくれるかな?」
「子供が喜ぶからぬりえの「絵」描いて」
…と、やっぱり、紙を持ってこられ、私も喜んで描く…ということがよくありました。
ただ、それ以外は、すべて「どこかにおいてきた」感じです・・・。
走る、跳ぶ、投げる、泳ぐ、”ダントツ”で苦手。
ラジオ体操ですら、自分ではやっているつもりなのが、体育の先生的には「できてない」らしく、何度も何度もさせられた…
(おかげで今も、順番を覚えてます)
「作文」は小1の頃からずっと「がんばろう」。
「人にわかるように話す」も、がんばっても、「がんばろう」でした。
さらに、「社会」や「歴史」関連が特に頭に入らず、また、国語も、登場人物が3人以上になってくると、もう怪しい。
(ごんぎつね、など、登場人物が少ない物語ならOK)
映画や、マンガでも、登場人物が多くなると急に頭に入らなくなる・・・。
(4コママンガ、くらいならOKなんです)
「絵を描くのが好き」
「ひとりでじっくり取り組む」
「多人数は苦手だけど、少人数の関係が好き」
今、改めて思うと、この3本だけで数十年、やってきた感じがあります。
以上、いろいろと苦手なことを並べてみる、
という、あまりない自己紹介をしてみました。
何だか、少しすっきりした感じがします。(^-^
個人コンサルティングを行うにあたっては、
「じっくり取り組む」
「多人数は苦手だけど、少人数の関係が好き」
という気質はメリットかな・・・?と思えるようになりました。
また、「人にわかるように話す」のが今でも得意ではありませんが、
以外に得意な「例え話」とイラストでカバーできる・・・?!
と気づくことができました。
これ、装いや、メイクも同じだと思います。
苦手なところは少々カバーしつつ、
「良いところ」を全面的に押し出すこと。
脚がキレイなら脚を、
背中のラインがキレイなら、姿勢を、
多少しわがあっても、大きな面積(頬や額)の肌がキレイなら、肌の美しさを・・・。
あなたの見た目の「得意」は?
その魅力を見つけることが、わたくしのしごとです^^