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別れをメールで告げることは?あり?なし? 参加中
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All About 「恋愛」突然の別れを招かないためにAll About 「恋愛」別れた恋人と友だちになれる人の特徴答え:ありえない。
(以下、すごく長いので暇人のみに進むことを薦める)
インターネットや携帯電話の普及により
時間や距離に関係なく連絡が取れるようになった。
メールを送れば数分で返事が来て、またそれを数分で打ち返す。
自分のすぐそばにいるような錯覚。
一昔前は考えられなかったオフ会。
ネットで知り合い、実際に会った事のない人同士がネットを飛び越え現実に現れる。
ただの文字で、ただの写真で、
画面の中の人が実際に目の前に現れるのだ。
または画面の中の人が友達になり、
実際に会ったことがなくても付き合いだす。
確かに、実在する人間が画面越しに連絡を取り合ってるのだが・・・
実際に面識がない時点でその実在する人間は、
画面より伝わり脳によって創られた 『仮想の人物』 以外の何者でもない。
本来ならば実際に手で触れる事ができた時点で 『実在する人間』 と認識するのだが、
最近は人間が画面を通じてコンタクトを取っている、すなわち 『実在する人間』 になる。
現実に手で触れる事ができようが、できまいが、
人間がコンタクトをとってきた以上、それは 『実在する人間』 なのだ。
仮想=バーチャル(画面)=現実。
仮想はバーチャルによって創られ、
バーチャルによって現実と化す。
『仮想』 と 『現実』 は境界線がなくなりつつあり、
距離感を麻痺し、融合しているように感じる。
バーチャルでは早い対応がきくが、
現実にはそうも行かないこともある。
文字を打てばコンマ数秒の差で画面に文字が出てくる。
それは相手が機械だからだ。
メールを打ってもすぐに返事が来ない場合がある。
それは相手が人間だからだ。
がしかしバーチャルと現実が融合しつつある今、
「機会も人間も即対応するもの」という常識が無意識に芽生え、対応が遅いとイライラする。
『早い対応』 を得る代わりに 『忍耐』 を失っているように思うのは私だけであろうか。
自分にとって不便な機械は捨てるか、放置状態になる。
今は人間も 『消費』 するものなのだろうか・・・。
別れをメールで告げることは?あり?なし?この問いが存在するだけで、
「あり」と答える人がいる証拠であると同時に
人同士のつながりがバーチャルと現実が融合しつつある証拠でもあると思う。
融合しつつあるということは両方とも同じ重みがあり、
現実もバーチャルによって解決できる。
と考える人がいるという事なのではないだろうか。
『画面の中の実際に会ったことがない人でも彼氏・彼女になる』
終始仮想なのであれば、メールで終わらせるのはありだと思う。
がしかし、実際に会って話す関係の場合、
いちいち会って別れを伝えるほどの人でもない。
めんどくさい。
嫌い、会いたくない。
会ったら話せない。
etc.
どんな考えや思いがあろうとも、
いくらメールというバーチャルを現実のように重んじ真剣だとしても、
現実で関わってる以上、バーチャルで終わらすのはよくないと思う。
自分の目の前にあるのは機械でも、その向こうにいるのは感情のある一人の人間。
面と向かってきちんと話し、別れを伝えるのが礼儀であり筋であり、ケジメだと思う。
いくら便利になっても、人同士の付き合いを機械同様に考えるのは絶対によくない。
最近は 『日本、日本人のXXなとこがなくなった(またはなくなりつつある)』 とよく耳にするが、
『日本人』 という前に 『人間』 とはいったいどういったものなのかを考えてほしい。
日本人である前に一人の人間。
『それって日本人としてどうなの?』 という事よりも、
『それって人としてどうなの?』 という事が多いのも事実。
人が人であるためにも、ウザいくらい人間臭くあってほしい。
些細なことでもお互い人間。
よって、メールで別れを告げるのは、ありえない。