
2007年7月17日―。
ブラジル南部のポルトアレグレを飛び立ったTAM航空3054便は
サンパウロ市内にあるコンゴーニャス空港に着陸後、滑走路を大きく逸れ空港敷地外へ飛び出した。
滑走路を飛び出した機体は、大通りを超えTAM航空の建物とガソリンスタンドに衝突、炎上した。
乗客乗員全員のほか地上にいて巻き込まれた人も合わせて、
計199人の死者を出すブラジル史上最悪の航空事故となった。
TAMの建物があったところは現在広場になっており、
広場の中央部には命を落とした人たちの名前がつづられた慰霊碑が建てられている。
