赤いインクが付いた紙幣 ② | 路上カメラマン身の周り切撮り@サンパウロ

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危ないと言われる場所に住み、
よく行けるねと言われる場所に行く。
ブラジルに来て早16年
思い返せば何も思い出せない今日この頃・・・。

5月20日に赤いインクが付いた紙幣について記事を書いた。
(過去記事ココ


同記事では

『そのインクが付いた紙幣は使用でき、銀行で交換してもらえる』

と書いてあるが、今日、6月2日付けの PubliMetro-ABC と昨日付けの O Globo によると

お金としての価値がなくなり、使用不可になったそうだ。


未だに 75000 もの紙幣が出回っているようでブラジル中央銀行は

手元に回ってきたら銀行へ持って行くようにと呼びかけている。




がしかし、それを銀行に持って行っても

CPF、写真つきの身分証明、住所などを控えられる。

持っていった紙幣は検査を受け、盗難時に着いたATMのインクでないと証明されたら、

同じ額の金額を返してくれる。

がしかし、そうでない場合は警察から身元を調べられるかもしれないとの事。




ATMで下ろした紙幣にインクが付いているのがあった場合は

必ず extrato(下ろしたという証明をするもの)を手にいれ、

だたちに銀行の責任者(Gerente)と話をし紙幣を取り替えてもらうように。



そして買い物した際の釣りに入っていたら、かたくなに断り別のをもらうように。




カードしか使わない人にとっては関係のない話だが、

現金主義の人には結構つらい話だ。


しかもATMでどうやって extrato を取り出したらいいのだろうか。

下ろした時点で勝手に出てこないのも変な話だが、

その方な物を出してくれるボタンを見た覚えもない。




ってかATM利用者に「どうにかするように」と呼びかけるんじゃなくて

ATMから出てこないようにしたらいい話なんじゃないの?



ATMから盗む事件を少なくするためとか言うけど、迷惑以外の何ものでもない。



せっかく銀行側にあるのに、わざわざ一般市民の手元に回るようなとこに置いといて

いざ一般市民がそれを持って銀行行ったら最悪身元調べるとか


おかしくね?