新しい仕事 | 路上カメラマン身の周り切撮り@サンパウロ

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危ないと言われる場所に住み、
よく行けるねと言われる場所に行く。
ブラジルに来て早16年
思い返せば何も思い出せない今日この頃・・・。

お久しぶりです。


新しい仕事を見つけ早一ヶ月。


この間ブログ更新はゼロ。


にもかかわらずココを覗いてくれる方がいて感謝しております。






私の現状は・・・・


まぁ、一言で言うと「上司が酷い」。


人にはそれぞれリズムがあり、やり方というものがある。


がしかし「自分は自分、人は人」の考えができない人で

全部が全部自分と同じやり方でないと、同じリズムでないと・・・

少しでも自分と違うと、それは間違い。


気を使ったりなどはもちろん、思いやりというものが全くありません。




職場はというと、自営業というよりは「個人商店」。

職場というよりは「人んち」。

交通の便は最悪で、

多少の雨で道路が水に浸かり家に帰れない、

大雨が降ったらまずは靴と靴下を脱ぎ、ズボンをたくし上げる。

そして床に置いてある物を全てテーブルやイスの上にあげる。


とまぁ、大変です。




社員は・・・


社長というか、オーナーというか、上司というか・・・

とりあえずおっさん。

その奥さんであり、経理、人事などの事務関係担当のおばちゃん。

大学生のねぇちゃん。


そして私の計4人。



職場はオバちゃんの家の奥にあるシングルベッド1つ入れたらもう何も入らないくらいの広さ。

そしてそのオバちゃんの家には22歳と15歳の娘&犬2匹。

二人とも異父姉妹でおっさんの娘ではない。


22歳の娘とおっさんは仲が悪く、普段はお互いを無視して生活。
たまに喧嘩。

最近おばちゃんとおっさんの仲も悪く、非常によろしくない空気の中仕事してます。



怒鳴りあいの喧嘩もしばしば、かと思ったらベタベタ。

「もう勝手にしたらいい。」



私は三猿 ― 「見ざる言わざる聞かざる」。


この一ヶ月で自分はそこにいない事にする「シャットダウン」の技を身につけ、

何も聞こえないし、目の前の画面しか見えない、

そんな自分だけの空間を瞬時に作れるようになりました。



がしかし臭覚だけはどうしようなく、

動物臭が風とともに流れ込んできたり、

おっさんが狭い部屋で便所香水を自分にかけたりなど・・・

そんな時は家に帰りたくなります。



家に帰り着いたときの安心感というか、何というか。

とりあえず「救い」です。



おっさんは一応社長という肩書き。


でも計画性はなく、計画書やスケジュール表などは必要のないものであり、
人の話は最後まで聞かず、人が話してるのに話し出し、

自分を大きく見せようと必死で、なによりも声がうるさい。

自分が質問しといて答えを聞かないとか、たちが悪すぎる。






もう一人の社員のねぇちゃんから「仕事中毒者」というタイトルのメールが送られてきました。

仕事中毒者は・・・

1.自分の部屋はない、あるのは職場。
2.友達はいない、あるのはコンタクト。
3.夢はない、あるのは計画。
4.出会いはない、あるのは会議。
5.ネットサーフィンはしない、するのは調べもの。
6.週末はない、あるのは残業。


このようなリストが長々とあり、全てにおいて当てはまっていた、おっさん。


仕事しかしないから、友達もいなければお出かけもないし、話題もない。




友達を作りたいのか、

「(残業後)映画に行こうか、おごってやるよ。」
「(残業後)アイス食べに行こうよ、おごってやるよ。」
「週末公園にピクニックしに行こう。」

とか、話を弾ませないのか、

「ドミトリ・メンデレーエフという人を知ってるか?」
「チェスの駒がXXのように並んでたら何を動かせばチェックメイトになると思う?」
「藁にまぎれた針を探すにはどうしたらいいと思う?」

とか、逆効果なものばかりを言ってくる。




まことに申し訳ないんですが、

会話の内容以前に人が話してる時に話し出すとか、
会話というものが成り立たない人と仕事以外で何かをしようとは思いません。

ってか仕事も一緒にしにくいです。





まぁ、あれだな。




現状をまとめると、

仕事を辞めるのも時間の問題って事だな。