アルゼンチン-ブエノスアイレスへと行ってきた。
Cruceiro del Norte というアルゼンチンのバス会社のは
それぞれの座席の横幅が広く、前後座席との間隔も結構ある。
ほぼ横になった状態で寝ることができ、
車内で食事も出て、お酒のサービスもある。
おかげで30時間以上ものバスの旅は快適だった。
到着後、小さなトランクをゴロゴロ鳴らし3時間ホテルを探す。
街が静かだ。
人がいるのに静かだ。
アルゼンチンの人々は何て静かなんだ・・・。
トランクのゴロゴロという音が道に鳴り響く。
ゴロゴロというよりグルルルルルルルグルルルルルルルに近い音は住人を起こし、さぞかし不愉快にしたことだろう。
ごめんなさい・・・。
でも寝床見つからないんです。
でも寝床見つからないんです。
最終的には日本人が経営する上野山荘に数日間お世話になることになった。
わざわざ地下鉄に乗り、安ホテルが沢山あるとこまで行ったのに・・・
迷子になりながら3時間歩きさまよったのに・・・
バスを降りたターミナルから徒歩10~15分のとこへ戻ってきてしまった。
その建物には100年前使われていたエレベーターがいまだに使われていた。
よく映画とかで出てくる、ドアが手動のアレだ。
上野山荘には長期や短期滞在のバックパッカーが沢山いて、
面白いことに街に散歩に行かず室内でDVDを見たり、本を読んだり、情報交換したりと
外国で引きこもり状態の人が結構いた。
サンパウロを出た日は雨続きで、気温が20度前後と寒かった。
ブエノスはサンパウロよりも南にあるから暑くても30度くらいだろうと思っていた。
連日35度前後だった。
なめていた・・・・。
アルゼンチンをなめていた・・・・・・。
紫外線がサンパウロよりも強い・・・・・・。
止まっていても、シャワーを浴びても、寝るだけでも汗が噴出す。
自分が臭い。
シャワーってありがたい物だと改めて実感したと同時に
なめ腐っていた事をちょっぴり反省した。