手作りチーズ | 路上カメラマン身の周り切撮り@サンパウロ

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危ないと言われる場所に住み、
よく行けるねと言われる場所に行く。
ブラジルに来て早16年
思い返せば何も思い出せない今日この頃・・・。

朝、コーヒーを取りに席を立った。

コーヒーメーカーの近くにチーズが置いてあった。

見た目はQueijo Minas。


どうも社員のおばちゃんのお手製らしい。

リオで作り方を覚えたらしく、
一生懸命説明してくれたが
おばちゃんのNordesteの訛りに気をとられ全く覚えていない。




とりあえず味見をした。

味はQueijo Minasのようにクセがなく、さっぱりしている。

見かけや味だけでなく、みずみずしさまでそっくりだ。






唯一の違いはニオイ







Queijo Minasは無臭。

コレは足臭




たかが2切れで足となった私の右手








キュウリハチミツをかけると
メロンの味になるように・・・

キュウリハチミツをかけたような味のメロンが存在し・・・


チーズ臭い足があるのなら、足臭いチーズも存在する・・・。





自然の法則を忘れていた・・・。












小さいころ流行った『究極の選択』を思い出した。



≪選ぶならどっち!?≫
-ウ〇コ味のカレー or カレー味のウ〇コ
-リンスの一気飲み or シャンプーの一気飲み








昔は

「味はウ〇コでもカレーは食べ物。
 味がカレーでもウ〇コはウ〇コ、食べ物じゃない」

と言い『ウ〇コ味のカレー』を選んでいた。





『チーズ臭い足 or 足臭いチーズ』というのがあっても
迷うことなく『足臭いチーズ』を選んだことだろう。






がしかし、『究極の選択』の本当の意味を知り、味わった今・・・

後に来る精神的ショックを考えると

物理的のみに考え、答えを出すのはどうかと思う。




これから先『究極の選択』を問われたら
本気で数分考えこむだろう。














たかが2切れのチーズで足の匂いが漂い

ここまでテンションが落ちるとは・・・。







・・・・・・・マジしゃれにならん。