目覚めた時、
そこはラブホテルの一室で、
私は後ろ手で
縛られていることに
気が付きました。

目の前にいたのは
彼の部下でした。

その男は
いやらしい笑みを浮かべて、
炙られた白いものに
私の鼻を無理矢理に近付け
匂いを嗅がせました。

しばらくすると、
胸が熱くなり、
頭の中はボォーとなりました。
体からは力が抜けて
自分では動けなくなりました。

その男はそんな私を
ベッドに放り投げ、
全ての衣服を脱がせました。



↓押してくれたら嬉しいです↓
にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村