吉瀬美智子、「死刑台のエレベーター」で今までにないほどの悪女ぶりを魅せる!
フランスの鬼才ルイ・マル監督のオリジナルサスペンス映画の傑作「死刑台のエレベーター」を53年ぶりに..........≪続きを読む≫
ルイ・マルの『死刑台のエレベーター』といえば~
マイルス・ディビスのけ・だ・る~い~オ・ト・ナの色気でむせかえりそうなスコアがとても印象的でした。こちらのリメイクはどんな音楽で作りこんでくるのかなぁ。
緒方監督といえば、『いつか読書する日』(2005)で
こちらも『死刑台のエレベーター』同様have an affair…な物語ですが秀逸な大人の恋愛映画を撮っています。
見どころは地方都市、長崎の小さな街の橋の上でのラブシーン。
ロケ地長崎の住宅街の生活感あふれる小さな橋が素晴らしい舞台装置として機能しています。
ちなみにこのシーンはおそらく成瀬巳喜男監督『乱れる』ラストシーンへのオマージュです。 (成瀬監督『乱れる』の橋はセットだったかもしれません。)
日本の住宅はゴチャゴチャ雑多で無節操。ともすればウサギ小屋!と揶揄されてしまうそうですが、いわゆる有名どころの観光地・史跡ではなくとも…いいちこ~~~~~~~~~~~~なかんじwに
素朴で魅力的な景観をもった地方都市があるのだなぁと思った作品でした。

