任意整理の面談では、
今ある借入やクレジットカードの状況を、ひとつずつ確認していきました。
自分でも分かっているつもりだったけれど、
実際に数字として並べてみると、かなり重く感じました。
借金の総額は、約370万円。
その中で、私の場合は
クレジットカード2社を任意整理し、
残りは自力で返済していくことになりました。
任意整理をすることは、決して軽い決断ではありません。
恥ずかしい気持ちもあります。
情けない気持ちもあります。
もっと早く向き合っていれば、と思う気持ちもあります。
でも、面談を済ませて、
今の状況とこれからの返済の見通しが分かったことで、
不思議なくらい心が軽くなりました。
今までは、何がどれだけあるのか分からないまま、
ただ支払いに追われていました。
でも、現実を見たことで、
やっと「ここから立て直していけばいい」と思えるようになりました。
その変化は、生活にも少し出ています。
不安を紛らわせるようにしていた暴飲暴食が、今のところ止まっています。
毎日ビールを3本飲んでいた私が、
1週間以上、飲まずに過ごせています。
もちろん、これで全部が解決したわけではありません。
これから返済は続きます。
家計も見直していかなければいけません。
同じことを繰り返さないために、自分のお金の使い方とも向き合っていく必要があります。
でも、面談に行ったことで、
ただ怖がっていた現実が、
少しずつ「向き合える現実」に変わってきました。
任意整理は、終わりではなく、
ここから家計を立て直すための始まり。
そう思って、できることから少しずつ進めていきたいです。
