任意整理をすることになった原因を、少しずつ振り返っています。


その中のひとつに、電話占いに頼りすぎてしまったことがあります。


最初から「依存しよう」と思っていたわけではありません。


夫婦のこと。

義母の介護のこと。

娘の特性のこと。

そして、今まで過干渉気味に関わってきた息子と物理的に離れたことで、私自身の不安が大きくなってしまったこと。


いろいろなことが重なって、私は自分の中だけでは抱えきれなくなっていました。


誰かに「大丈夫」と言ってほしかった。

答えがほしかった。

安心したかった。


そのたびに電話占いに頼り、一時的には心が落ち着くけれど、また不安になる。

そしてまた答えを外に探しにいく。


今思うと、占いそのものが悪かったのではなく、私が自分の不安を自分で受け止めきれず、外側に答えを求め続けていたのだと思います。


任意整理は、とても苦しい現実です。

でも、ここで終わりではなく、自分の心の癖やお金の使い方と向き合うきっかけにしていきたいです。


責めるためではなく、変わるために。

少しずつ、自分に矢印を戻していきたいと思います。