こんにちは☀

本日は、市の療育先で、言語能力検査がありました。

きちんと調べたことないけど、意思疎通に問題ないので、知的はないと思い込んでるため、言語能力の検査とかねぇと思いつつ療育先へ。

お給食何食べたのー?と車で聞きながら運転。

次男「白いご飯」

と食べたものを報告してくれました。
給食も相変わらずでした。


療育先に到着し、検査始めてから三年目になるいつもの言語の先生といつもの検査を始めました。

先生「お名前は?」
  「何組?」
  「お給食何食べたの?」

全部聞こえるか聞こえないかの小さな声か、わからないの連発で、話す気ゼロ

お給食なんて、来るとき車の中で話してたタイムリーな話題なのに、忘れたって答えてました。

最後の方の検査は、いっぱいやったからもう答えたくない。の一点張り。

いっぱいやったも何も、何もろくに答えてないけどね!!

やりたくないと言うのと、忘れたと言うのと、やりたくない言い訳を言うのだけは成長した三年間でした。


今度、就学時に検査あるIQテストは大丈夫かしら……

答えなくて、知的のクラスになったら……と思うと悩みます。

しかし、こればっかりは強制してもやらないもんはやらないので、成り行きを見ていくばかりです。

余った時間を先生とお話してたら、小学校は麦飯というお話が……


な、給食、白いご飯じゃないん!!!!!!


次男の食べれるものが、唯一の給食が!!!


そちらにも焦る母でした。



とりあえず、麦買ってこようかな………


お兄ちゃん小学二年生なのに、給食全く気にしたこと無かったよ。

言語より、麦飯に衝撃を受けた日でした。


ちなみに言語検査結果は、自分の興味の語彙力はあるけど、それ以外検査させてくれないからわからないでした。

知ってた。(笑)