昨日、結果聞いてきました。 覚えてるうちに記録しておこう。

 

1.MRI → 異常なし

2.ペット検査 → 腫瘍のあった喉が淡く光っている

 

これをふまえての胃カメラ検査へ。

やはり通常のカメラでは食道通らず 口内、喉を通常カメラ使用、胃から十二指腸までを小カメラで。

 

昨日結果。
結論から言うと 5年前と変わっていない。病変なし。ただ、

なぜペットが光ったのか。

放射線治療の後遺症で喉の粘膜には常に異常はある。それは癌をやっつけた跡で焼けただれた感じになっている。検査によってはその患部の異常を「腫瘍ではないか」とひらってくる。その結果なのだそう。

予後6年までは癌が治ったわけでなく、癌が消えているということ。6年過ぎて やっと治ったっていう表現をするらいい。私は5年目に入ったとこ、まだまだ3ケ月サイクルで検査があり、

4月にエコー、造影CTの予定。

が、、、、造影CTは腎臓の数値が悪いとできない。今まではクリアできていたけど、やはり元々水分摂る方ではないので 徐々に数値が悪くなっていて 次回、血液検査の結果次第でCTの後、点滴があるかもとのこと。

若い時とは違って いろいろ弱っていくよなぁ~おーっ!

 

ということでしたーウインク とにもかくにも、まだ生きれそう。ありがとう先生、看護師さん、スタッフさん。 ありがとう、自分チョキおーっ!おぉ!!

 

なんか、、、ほっとしちゃって、終わった後 マスクの上からコーヒーのんじゃったよおいでおーっ!

 

団子買って帰りました音符