繁盛のさせ方が未だ分からない 焼肉 鳴尾.b(なるお.べー) 牛赤身肉研究所

繁盛のさせ方が未だ分からない 焼肉 鳴尾.b(なるお.べー) 牛赤身肉研究所

最寄り駅4つもあるけどどこからも遠く、戸越銀座とパルムとの大商店街からは見事に外れ、視認性のない二階であり、専用階段入口は大通りから入った路地にある。そんなわびしさこの上ない場所で、平凡な初老オヤジがいつか繁盛させたいなとの日々のブログです。

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このフェイク具眼テーマの項では、

はっきりした目的や意識もなく

ただ何となく漫然と、 

特定のテーマにとらわれず、

日常の思いつきをもとに自分勝手に考えた事を

とっちらかして綴る。

 

 

昨年9月くらいに、

某有名誌から取材オファーがあって、

 

条件出して、

断られるかと思ったら

へこたれずにオファーしてきてくれて、

 

「取材なんて大げさな事言わんと、

 なんでも話すんで飯食い行きません?割り勘で。」

と提案したんやけど、

 

なんか本何冊も出して、

TVラジオにも出る人だったんで断ってくると思ってたら、

まさかの「是非!」で、食事の機会に恵まれた。

 

その機会に色々答えられるように

少し頭を回してみた時に、

今、ワタクシがどう捉えてるかを考えたんやけど、

それをブログに残しとこう。

 

2025年9月段階では、

AIはどんどん発展していたけど、

AIエージェエントとかいう言葉は知らず、

ただ、量子コンピュータは偉い事なりそうという情報は知ってて、

AIと量子の掛け算はどうなるん?的な着想は持ってた。

 

で、ワタクシの考えている事。

 

AIを始めとする科学技術の発展により、

飲食店の中の人らは、

ある意味ガラパゴス化するだろう。

いい意味でのガラパゴス化を目指さなくてはならないが、

ネットやメディア等で見てる限り、

イケイケバリバリの

イケてる飲食人の言論から察するに

そこに気付いてる人はほとんどおらんだろう。

むしろそれらのやり手の人らは

悪い意味でのガラパゴス化に

何の疑問も持たず突進いていってると感じる。

 

 

まあ、預言の類やね。

でも合ってそうな気がする。知らんけど。

 

どういった事なのかの詳細と、

なぜそう思うかの前提は割愛する。

 

というかもう忘れた。

長くなりすぎるんで

端折って書かないとなと。

 

理想なき現実主義。

 

鰻成瀬は

こんな感じの構造に

やられちゃったんやろなと捉えてる。

 

実利という現実に偏りすぎると

うまくいかなくなった局面とか

うまくいかなくなりそうな局面で

何をやるかの

適正な判断を鈍らせるんだと思う。

 

ここで⇒リンク「チェーンを作る大義

チェーンストア展開には

大義が必要不可欠だと捉えてる的な事を書いたが、

成瀬はその大義がイマイチ、

もしくはそもそもあんまなかったのかもなと。

しかも、展開方法がフランチャイズという。

 

短期間であれだけ急速な出店ができる能力ありながら

もったいないなと。

 

加盟店集めの技術を

もう少し消費者の集客に配分したら

また状況変わったんやないかとも。

 

その大義がイマイチだと(大義の処し方も含む)

お金儲け目的の加盟希望者が増える。

 

お金儲け目的の組織を、

個人で例えるなら

まるでNISAでどの商品にすっか?感覚で

加盟先を選ぶと思われるんで大変そう。

(FC関わった事ないから知らんけど)

 

さてさてさて。

 

資産運用感覚で加盟する集団は、

FC組織全体からすると

害悪の部分が多いんやなかと推察する。

 

つまり、組織の癌になるんやないかと。

 

要するに排除すべきバカ。

 

それで、当シリーズ最初にあげた

とある音響メーカーの元社長さんの事を思い出したんであった。

⇒リンク「バカは排除せよ

 

鰻成瀬の山本社長さんが

バカとジャッジできんだったのかも知れんが。

 

まあ、でもそれもしゃあない。

そういう栄枯盛衰も、

飲食業の生態系なんで(笑)。

どっかでまた役立つよと。

 

もともとそういう俯瞰しちゃうクセがあるから、

ワタクシは、バカを排除すべきという意味をあまり考えず、

行動の道標には取り入れなかったのも分からない。


 

⇒つづく

さて。

 

今回の鰻の成瀬のM&Aについて、

色々言う人がいる。

ざーっと軽く記事読んだりしたが、

皆さん、おっしゃる通りである。

 

ま。

 

そもそも、成功についても失敗についても、

色々批評することは

たいていおっしゃる通りって感じなんやけど(笑)。

 

後だしジャンケン最強!!!

 

そこで。

ワタクシも乗っかって、

エラソーに言ってみようと思う。

 

ま、単に黒字化戦闘力が弱かったというだけやなと。

 

そう思う。

 

一時期強かった戦闘力も

時間の経過とか規模拡大で、

色々とフェーズが変わったんやろう。

 

黒字化戦闘力の四要素。

リンク⇒退屈じゃないの?からの思考①

 

・売上を創る

・新規客を獲得する

・リピーターを獲得する

・経費を支配する

 

新規とリピーターの獲得については、

5W2Hで見直し続け、

再定義をはからねばならなかったんだろう。

 

やっぱりFCにおいては、

Whoはジーザー共に、

合意形成を色々とる必要が出てきてしまい、

そこぬかったんだろうなと。

 

Where、Howにおいても

いつまでも同じ手法が効き続けると

思っちゃったんかなと邪推する。

 

で。

 

「売上を創る」

これはここで(⇒リンク;退屈?③)書いたが、

ワタクシは商品及び商品構成の設計だと捉えている。

 

しかし、現場感覚では、

 

マクドの

「ついでにポテトはいかがですか~?」に代表される

 

居酒屋の

「ビールお代わり大丈夫っすかっ?」に代表される

 

整体の人通りの多い所でのチラシ配りに代表される

 

とりあえず目先頑張る!!

 

といった行為が日々を

消化するだけに終わってしまいがち。

 

そらイカンわなと。

 

今回のこの件でふと思ったのは、

FCの場合の売上をあげる商品設計ってのは、

業態である鰻をどうするかではなく、

 

FCパッケージもやんわりと含んだ

もう少し拡張された意味での

商品設計が必要だったのかも知れんなと。

思っちゃたりした次第。

 

そういう風に思考を進めていくと、

ワタクシなら、

プロ不要、誰でもカンタン料理提供お肝である、

スチコンの設定の選択肢で遊ぶ方法をやるかなぁと。

 

お客さんに選んでもらう。

スタッフの調理方法の好みを設定するとかで。

 

「今日は、スチームモード全開で点心風仕上げのうな重にしますか?」

 

とか

 

「今日は、ホットモードで表面カリっとうな重試しません?」的な。


 

いやぁ、

他人事なんで好き勝手に言えていいわぁ(笑)。


 

⇒つづく