ワタクシ29歳の時。
ある意図で、
経営理念を作ったんだが。
その中で、
『行動の道標』と題し、
12個の事を明文化した。
その中で2つの項を割いた事が次の2つである。
・人の考えを良く聞く事
・自分の考えを良く説明する事
これは実は、パクリである。
当時、
とある上場音響メーカーの社長さんから助言を受け、
組織を率いる際の助言の中で
印象に残った事が3つあって、
そのうちの2つを不詳ながらワタクシも取り入れた。
で、実は残りのもう一つは、
取り入れなかった。
その理由は今でもハッキリ覚えている。
頭では理解できるが、
体感としてはイマイチよう分からんかったのだ。
で、実は今でもよう分からん。
そのあと一つってーのが、これである。
「バカは排除せよ」
「ここで言うバカってどういう事ですか?」
もちろんそれはお尋ねした。
返答は少し困りながらだったがこう言われた。
「会社には、会社の癌にしかならん奴が居るんだよ。」
「というか、出てくるっつーか。」
だった。
頭での理解は深まったが、
体感での???感も深まった。
よって、それは取り入れなかった。
1.人の考えを良く聞く事。
理不尽な事に思えても、
人の言動には絶対に何かしらの理由がある。
理不尽だと感じるだけで終わっては気分良く過ごせない。
2.自分の考えを良く説明する事。
気持ちが伝わらない事ほど悲しいことはない。
自分の想いや考えを
理解・共鳴してもらう事で周りの協力を得る。
人の協力を得ることができてはじめて世界は広がる。
又、意見具申はどんどんせよ。
あなたの周りの人間は居るべくして
そこに居るとは限らない。
あなたか周りの人かが
変わらなければならない時はあるものだ。
※「気分良く過ごす」とあるのは、
そもそもの理念で、
気分の良い人間の循環を目指す事を標榜している為、
そういう文言になっている。