ペリリューを読んでる( *・ω・)ノ
映画やるし丁度無料だったし
こういう戦争とか人が死ぬやつ(鬼滅トカネ)はなぜ生きるのか、どう生きるべきなのか、生とは何なのか、死とは何なのか、みたいな哲学的なことを考えてしまい頭ぐるぐる状態がしばらく続くからなるべく避けてるんだケド過去の日本人がどのような事をしたのかそこから何を学ぶべきかを考えないと行けないと年々感じる
私たちが資料館や映像を見た時に受ける衝撃の何倍も強い衝撃を受けたんだろうなど。でもその過去があった故に我々は今平和(とは言えないかもしれないが)な時代を生きていられるのかもしれない
感謝とともに敬意を示し彼らのしたことを後世に残し語り継ぐ。とても大事な事だと思う。何十年後かにこのブログが見つかって「ペリリュー」が見つかってそこから調べてくれる人がいたら私は嬉しい。
私たちが歴史を学ぶのは過去から学びそれを未来に生かすためと誰かが言っていたことを思い出したヨ
意図せずとも過去から学ぶことを日常の中にたくさんあるね。ブログの書き方や思ったことを文章にすること、こういった細かいところにも目を向けて生きていけたらいいな
打製石器を作った人
古墳を作った人
一揆を起こした人
大名行列に参加した人
革命を起こした人
戦争を体験した人
人は死んでしまうもので、過去の出来事を実際に見た、参加した人に実際に会って話すことを出来ない場合が多い。だから彼らの残した資料を読み取り少しずつ紐解いき彼らの思い、願いを理解するしかない。
インターネットが普及しアナログでの保管方法も進化した現代ではほとんどのことが調べれば出てくる。こんな時代だからこそ資料館や現地に行くことが学びに繋がるのかなと思う。
私は東日本大震災すら体験していないけどこれから思ったこと感じたこと少しでも記録して私なりの解釈を後世に残したいな。作者が居なくなっても存在が無かったことになっても作品さえ残っていれば想いは遺るそんなことはもう珍しくなっていくのかもしれないけどどんな絵画、彫刻、建造物、も全て残っていることでそれを見た人が何かを思ってどこかに記録するのかもしれない。それがまた見つかり、繰り返され、想いは永遠にのこる。九十九の神のように。
もし私が死んで何年後かに○○○っていたよねって誰かが思ってくれたらうれしいな
日本初の女性総理っていう日本史の中の転換点に立ち会えたのも嬉しい。
古人に感謝と敬意を示し寝ます
平和ってなんなんだろうね
全員がしあわせになれることなんてない。学級単位でそんなことが起こってるのなら世界規模で全員が幸せになれることなんて無いんだよ誰かが悲しむことも傷つくことも避けられない
でも、少数派の意見に耳を傾けることは無いから8割程度が幸せならそれが平和って言うんだろな꒰ᐢɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷ᐢ꒱