こんにちは。

7月ですね晴れ毎日暑いです汗うさぎ

 

最近の状況としては、過食嘔吐は1回、普通食の嘔吐はほぼ毎日してしまっています。

あまり良い状況ではないです。

 

彼氏さんに診察にまでついてきていただけて、気を取り直して頑張ろう!と思ったけれど、あまり変われていない自分がいます。

できていない事ばかりではないし、自分に優しくできている部分もあります。

食事に関しては微妙でも、他の生活に関わるところでは、自分に優しくできるようになってきました。

 

前は毎日ガムシャラに予定を入れていたし、娯楽の時間を許せていなかったんですが、

「頑張っているよ」「ダメじゃない」と意識的に思うことで、

休めるように、不必要に落ち込まないようになってきました。

 

誰もダメ出ししていないし、何も言われていないのに、

休むことに罪悪感を感じて、どんどん気持ちが落ち込んでしまいます。

 

それは自分で自分を苦しめているなと思って、意識的に「頑張っている」「休んでいい」と思うように意識しています。

生き辛さを抱えているのはすぐには変えれないけれど、治したい。

 

病気であることで生じている生き辛さがなくなれば、どんなに楽になるんだろう。

 

嘔吐の癖、止めたいです。

毎回書いていて、進歩ないなこいつ。と思うかもしれません。

本人も自覚してます。

でも書き続けているのは、治すことを諦めていないという意思確認。

いつか変わる日が来るまで、見守っていただけたら嬉しいです。

 

それと、一昨日の7月5日、彼氏さんにプロポーズしていただきました。

 



秋頃に入籍予定です。

 

病気のことも話したし、情緒不安定になってよく泣きついてしまうし、迷惑かけてばかりな気がするんですが、全部受け止めてくれる彼氏さん。

感謝しきれないし、今の私を支えてくれている1番の存在です。

 

私の大好きなホテルに宿泊して、ディナーの後、特製の動画と共にプロポーズしてもらいました。

これからの記事は、ちょくちょく結婚式関連のことも書くかもしれません。

 

摂食障害の自分に欠陥があるように感じているのは私だけではなく、他にもいるのではと思っています。

私もまだ、「こんな私で良いのかな」と正直思っています。

でも現実が進むので、受け止めてもらえていると信じて良いのかなと半信半疑という感じです。

 

病気でもこんな風に人付き合いできるんだな、とでも、

病気だとこんな風になってしまって大変そうだから病気を治したいな、とでも、

読んでくださる方がどう捉えるかわかりませんが、引き続きありのままを残していきたいなと思います。

 

彼氏さんは、「病気はいつなるかわからない。それが全てじゃなくて、病気じゃないひなたもちゃんといるよ。」

と言ってくれます。

 

私が一番自分に厳しくて、自分を許せてなくて、自分が嫌いだと思います。

私が一番自分に優しくして、自分を甘やかして、自分を好きになりたいです。

 

ナイフとフォーク最近のご飯ですナイフとフォーク