最近は市川町内でバタバタしています。
身近な友達と遊んだり、音楽したり、市川町観光協会での企画などの話をしたり。
今月も第二土曜にはひまりん朝市が開催され、なるみ堂一座の辻芸も参加します。
活性化のためのボランティアですが、もっとたくさん人が関われるように、もっと面白がってやろうという人が絡んでくるにはどうしたらいいんだろうなぁって思います。
自分の本業もあるのにまちづくりのために力を出す意味は…?
答え
行くのが近いから。
近くで盛り上がったり、近くで集まったり、チャリで来れたり、近くの人が遠くに出て行かないでもおもろい!って思えたらええやん。
というのが私の考えですが…( ^ω^ )
朝市は図書館前にある観光協会の敷地内でやっています。
今回は書いてないけど、カフェもでますよ~朝ごはんがてら、いかがですか?
辻芸の方も、播州鼻笛部が練習中です。
練習に集まるのも、毎回違うセッションになるのも面白いですね。
次の日はこちら
すでにたくさんの方が実践されているので、どんどん繋がっていきたいですね!
鼻笛部はこちら。
鼻笛部とは、鼻にあてた笛を鼻息で調節しながら、口で音階を表現できる不思議な楽器。
魅力にとりつかれた人がこちらにも。
一緒に鼻笛してくれます。
なるみどう一座もチンドン屋風にして音楽で参加。
なるみ堂の似顔絵の方もいやしブースで参加します。
場所はせせらぎの湯です。
事前申し込みがあります。
農のブース
これだけ一同に集まるのも珍しいですね!
ぜひ、朝市にも参加してくださるように呼びかけたいです。