おはようございます
なるみどうです。
週末はまたまた素敵な町に、今度は似顔絵でお邪魔しますよ
龍野北高生が中心になって、城下町の風情を生かしたアートイベント、町ぢゅう美術館です。
デザインを志す高校生が展示発表したり、イベント 内容を考えたり、パンフも手作り。
年に二回もあるなんて、恵まれすぎだぞ龍野の人!
と突っ込みたくなりますが、それは町の人の努力の賜物ですね~
であったまちぢゅうの似顔絵描きさんが呼びかけられ、似顔絵の館でこのイベントに参戦(≧∇≦)
出展者さまはここちら。
この間いつきさんとなぜ絵を描いてるのかって話をしましたが、
子どもの頃から観察が好きだったそうで、動物の関節の仕組みや、欲しいおもちゃのロボットを自分で作ってみたりして楽しむのが好きだったそうです。
やはり、絵を描くということは観察力が必要ですね~。
大きなかぶで有名な画家の先生が、素敵なことを言われていたのでシェア。
見たり、考えた事を、感じたままに表現する、その繰り返しで人としての感じ方が育ち、どんな人間になればいいかわかってくる
だって!なんてかっこいい
皆それぞれ絵を描くのが好きで、いろんな思いがあって似顔絵描きを始めたのですが、人に見てもらう中で様々な成長があったでしょうね~(^o^)
ということで、今回出店の似顔絵描きさんをご紹介!(@ことぶきいつきさん編集。画像おかりしました)
なるみ堂森田名美子(6日)
楽しい交流の日になりますように~
まちぢゅう美術館の詳しい情報は
こちら