障害を持つ友人も気楽にうちに招くために、トイレを改装したいということをクラウドファンディングのレディフォーに支援申し込みをしてみました。
はなしていると、トイレ改装はお金がかかりすぎなので、なんとか介助者がいればトイレは間に合うので、外のスローブつけるということを考えようということになりました。
なるみどうのアトリエ側からのスローブですが、無理をすれば友人を呼べないことはないのですが。
今日は、あきさんも施設で呼びかけをして、なんでも協力するで~という人を確保笑
私も前からうちに来てみたいという田中さんに撮影許可をいただきました。
でもなかなかないのが、友人宅にお邪魔するということ。
つまり招き入れる家というものが少ないんじゃないだろうか。
私はこのレディフォーの企画に申し込んだことは、一つの実験的な参加型エンターテイメントの提供だとも思った。
もともと私は他者とつながることが難しい、孤独な性質を持った人間と自覚している。
こうなったらいいのに、こんなことが起これば面白いな、と妄想するけれど、どうしていいものかわからない。
でも、こういうクラウドファンディングに申し込み、状況を公開して行くことや、実践してみてどうなるかということを知ることは、私だけの面白さじゃないと思う。
田中さんをうちによんで、田中スペシャルを食べさせたいな。
田中さんが食べやすいものを手作りするの。
舌でつぶせる美味しいもの。
また、レディフォーではお金を払っていただく代わりに引換券として、なるみ堂ならではの面白くて魅力的商品を用意したいと考えています。
近々まとめて発信しますので、お楽しみに!