おバカな2人の二人三脚 -19ページ目

おバカな2人の二人三脚

 ふたりで楽しいお気楽生活。 胸を張って前を向いて歩きましょ。

2月5日に書いた、「動くだるまの恐怖」 ――。
『事態解決、乞うご期待!』 なんて啖呵を切ったものの、原因は実に些細なことでした。

書くほどのことでもないなぁ、と思っていたんだけど、なるがお友だちから 「あれ、原因はなんだったの?」 と訊かれたそうな。
気にしてくださる方がいるというのは、なんともありがたいことです。

では、その顛末を。

   *   *   *

ケースに収めただるまですから、風で動いたり、直接触れてしまうことはありません。
僕を驚かそうとして陰でなるが動かしたのか、とも考えたのですが、僕と同じぐらい驚いているところを見ると、彼女の仕業でもなさそう。

となると……。
やはり、だるまさんが自ら歩いていると?
まてまて。 そんなはずないだろ。 もっと論理的に考えなくては。

ケースから取り出して眺め回しても、特に何もおかしなところはありません。
机の上で倒してみても、ちゃんと元の場所に戻ってきます。 小さいけれど、とてもよく出来た起き上がりこぼしです。
でも、よく考えてみると、重心に寸分違わず重りが埋めてあるとは限りません。 というか、少しずれているに違いありません。 重心がずれていれば、戻る位置も元より微妙にずれるはず。

そっか。
だるまの前を歩くたびに、床の振動がケースに伝わり、それがだるまを揺らしてるんだ。
それがちょっとずつ移動して……。
な~んだ。
判ってしまえば当たり前。 だるまをケースに戻し、その前を何度か歩いてみました。
歩いたときの振動で、ほんのちょびっとだるまがは揺れました。
しばらく続けていると、お~っ! 近づいてる。

おばあちゃんがよく座っているロッキングチェアも、揺らし続けていると、少しずつ移動しますが、あれと似たようなもんかな。
ロッキングチェア
ロッキングチェアってこれのことです。 最近あまり見かけなくなりましたよね。

さっそく、なるの前で動くだるまの謎を実演してあげました。
理由が判って、なるもホッとしたようです。

疑問に思っていたことの答えがあまりにも簡単だった ということが日常では往々にして起こります。
知ってる人から見たら当たり前のことでも、知らなかった当人からしてみれば、なるほど! と叫びたくなる瞬間であります。

何はともあれ、心霊現象じゃなくてよかったよかった。


東京駅地下一番街に リラックマストアができたんですね。

文房具やらお菓子やらぬいぐるみ などなど、
店内は リラックマグッズだらけ。 ・・・あたりまえか
どれも可愛くて欲しくなっちゃいました。

26日までは こんなオブジェも展示されてますよ(一番プラザにて)
リラックマリラックマ2


洗足池 かわせみ

先日、散歩に出かけた洗足池にて。
 
前回同様、立派な望遠レンズをつけたカメラを構えた人たちが目立ちました。
池に架かる通路に数人のカメラマン。
みなさん、立派な望遠レンズ付きのカメラを三脚に取り付けて、なにかを狙っているようです。
その先には・・・なんと、カワセミじゃありませんか!
背中の光ったヒスイ色がとってもきれい!
カワセミくらいで驚くなと言われるかもしれませんが、私のイメージでは、もっと人がいない静かな所にいるものだと思ってたのでビックリしました。
ギャラリーに囲まれても動じるどころか、この後、魚捕りダイブまで披露してくれました。
魚を狙うカワセミくん、それを狙うおじさんたち。なんか、おもしろい光景でした。ププッ・・・
 
しかし、撮るの難しそう・・・


G7記者会見

は、はずかしい~ きゃー
この記者会見、目を疑いました。
あんな状態なら、白川さんに任せて欠席したほうがマシじゃん。
経済危機のさなか緊張感なさすぎ。
ホントに体調不良だったとしても、ありえな~い。
結局辞任しましたが、ホントしっかりしてほしいもんです。怒

もっと言いたいことはありますが、このぐらいにしときます・・・


目黒防災センター

土曜日は全国各地で「5月中旬から6月下旬の気温」と言われるほどの暖かさ。
ここ東京では、昼に24℃を超えました。

なるは朝から遊びたそうにソワソワしていたので、出掛けることにしました。
たしかに、この陽気で家にいるのは勿体無い。
で、選んだ場所は 駒沢公園 。 ウチから近い割りに、行ったことがないから。

都内でも有数の公園とあって、ものすごい人。
おバカな2人の二人三脚-駒沢公園
ジョギングする人、サイクリングする人、梅の木の下でマッタリする人などなど。

僕たちは公園の周りをぐるっと一回り歩いただけですが、汗をかいて、ちょっと運動した気分になりました。

   *   *   *

その帰り。
学芸大学駅に向かっていると、
「地震の学習館」 と書かれた建物があり、見学できるようだったので、入ってみました。

各地で起こった震災の写真パネルとかが展示されてるぐらいだろうと思ったのですが、いろいろな設備が用意されていて、かなりリアル感のある疑似体験スペースとなっていました。
おまけに、館内では職員がずっと案内に付いてくれます。

地震体験、初期消火体験、煙体験などのコーナーがあり、順番に体験させてもらいましたが、どれも初体験だったので、不謹慎ながらワクワクしました。

煙体験は、煙が充満した建物を避難するというシミュレーションですが、ほんとに煙って先が見えないんだと実感しました。
しゃがみ歩きしたため、途中でポケットから財布を落としちゃって。 気がついたものの周りは煙の海でなかなか見つけられず、職員の方も探してくれて無事救出しましたが、とんだオマケ体験が付いちゃいました。
地震体験では、いろんな震度や、いろんな場所(屋外、ビル、家の中など)のシチュエーションで揺れを体験します。 中でも 『阪神・淡路大震災の揺れ体験』 は想像以上でした。 なると思わず 「これ、マジ?」 って顔を見合わせしまったほど。
そんな僕たちを見ながら、満足そうに笑っている職員のおじさんが印象的でした。

煙にしても地震にしても、これが現実なら、かなりパニックになるだろうなと 「学習」 しました。
この「地震の学習館」、目黒区の防災センターに併設されたものですが、区の施設とは思えないほどの充実ぶりです。 区民以外でも利用でき、おまけに無料。 かなり穴場な存在です。

地震というものが、いつ、どこに、どれぐらいの規模で発生するかはわかりません。
でも、発生に備えて日ごろから意識を持つことは可能です。
また、起きてしまったときに、慌てず何をすべきか、を今のうちに学んでおくことも可能です。
そういったことを理解する上で、こういう施設は役に立つと思います。


チョコレート売り場

今日はバレンタインデーLOVE
先日、なべにあげるチョコレートを買いに行って来ました。
デパートの中には、ここぞとばかりチョコ販売の特設会場があって、大勢の人でにぎわっていました。
日本ではこの時期にしか買えません、とか、○○賞受賞したチョコとか、たくさんありすぎてどれにしていいか迷ってしまいます。
ショーケースの前は人だかりで、一体どんなのがあるのか全く見えません。
買うのは一苦労。
でも、多くの店で試食できるので・・・うれしいですひよざえもん ラブラブ
どこのお店もおいしかった~ 試食目当てで買いに行ったような・・・へへ
自分へのご褒美チョコを買う人がいるのもうなずけます。

ほんのちょっとだけど、なべ、喜んでくれるかなぁ。


確定申告の季節です。
例年泣かされる申告書の作成ですが、今年はすんなり出来てしまいました。
ウチは確定申告というより、厳密には還付申告なので、来週16日から始まる確定申告期間に先立って提出を済ませました。 今なら税務署もガラ空きだし。

株で大儲けして、印税もたくさん入って来て……
だと嬉しいのですが、株は大損、印税も入って来ず、というのが現実。 なかなかうまく行かないもんです。
梅

帰りに近くの八幡神社を通りがかったら、きれいな紅梅梅が咲いていました。
もう桜が咲いてしまいそうなポカポカ陽気ですが、都内ではまだ至るところで白やピンクの梅が楽しめます。

政治も経済も不安定で厚い雲が垂れ込めたような世の中。 なんとも気が滅入りますが、せめて自然を楽しむゆとりぐらいは持ちたいものだと、梅を眺めながら思った次第です。


おバカな2人の二人三脚-2009誕生日カード

またひとつ歳をとってしまいました。
今年の場合は、なる に言われて、誕生日を思い出すありさま。
もう、嬉しくも楽しくもない、ただの普通の日になってしまったんでしょう。
……とは言っても、誕生日のプレゼントだけは別。
こればっかりは、いくつになっても嬉しいものです。

今年もお手製のカードをなるからもらました。
前途洋々たる航海かどうかは分かりませんが、「大丈夫、何とかなる」と信じて進みたいものです。


僕は、幽霊とかお化け話というものに、かなり弱い子どもでした。
昼間に友だちと話した怪談を寝る前に思い出して布団をかぶって寝たとか、幽霊が出るとウワサされた団地の前を通るときは、目をつぶって全速力で走り抜けたとか、夜道をひとりで歩くときは絶対に後ろを見ないとか……。

この歳になれば、さすがに臆病風も治りましたが、それでも深夜とかにカタンと音がしたりすると、ビクっとしてしまいます。
さて、そんな我が家に、最近、ひとつの怖い出来事が起こっているのです。
前回の記事に書いた だるま。 これが、怖いことに ―― 。

   *   *   *

5センチほどの小さなだるまさん。
なる用、なべ用の2体は、それぞれに願い(目標)を込めて片目に墨を入れました。
そのまま飾るのはなんとなく寒々しいので、フィギア用のクリアケースに収め、リビング全体を見渡せる特等席にお座りいただいております。 だからと言って、別に毎朝拝むわけでも、ありません。
動くだるま
特に気に留めることもなく、結局のところ、置きっ放しなのです。
ところが、先日、ふと見ると、なんかケースの中の雰囲気が違いました。
なんとなく2体のだるまが近づいているような……。

その時は、僕の気のせいだろうと思って、深く考えることもありませんでした。
しかし、次の日に見てみると、明らかに接近していたのです。
ほんのわずか数ミリですが、間違いなく。
だ、だるまが 動いてる!
足がないのにどうやって歩いたんだ? なんて冗談では済まされません。
背筋に寒いものを感じました。
昔、「髪が伸びる人形」とかいう話を聞いてぞっとしたことがあるけど、そん時と同じ感覚だったな。

なんだよ、マジかよ。 気味悪いなぁ……。
とりあえず黙っていたのですが、なるも異変に気付いた様子。
「ねぇ、このだるま、位置が動いてない?」
「……。 なんかそんな感じだね」

とはいえ、ふたりとも、この状況はなかなか受け入れ難いものがありました。
どう考えても、やっぱ有り得ないでしょ。
で、翌日までそのままにしてみることにしました。

すると、なんとしたことか。
朝、2体の間には もう隙間がなくなっていました
事態ここに及び、もう笑えなくなりました。
なんとかして、心霊現象ではなく 科学的な 理由を見つけ出さねば。
そして、動くだるまの謎を解くプロジェクト が始動したのです。

事態解決、乞うご期待!


都心で確実に数が減っているもののひとつ、銭湯。
ウチの周りでも、ここ数年の間に、いくつか廃業してしまいました。
風呂の付いていないアパートや下宿が少なくなって、利用客が減ったのが原因でしょうが、昨年の燃料費高騰でダメ押しされたところもあるようです。

それでも、まだ営業を続けている銭湯もチラホラ残っていますし、そいういうところには根強い
銭湯
銭湯大好きさんが集まって来ます。
ウチから5分ほど歩いたところにある
銭湯ですが、ご覧のとおり。 開店が待ちきれずに列ができています。
ちなみに、この写真を撮ったのは午後
2時10分。 開店は2時半ですから、
まだ20分も待つのです。 なんという
気合! まるでパチンコ屋の開店待ちみたいです。
江戸っ子は銭湯好き、と昔は言ったそうですが、そのDNAを受け継いだんでしょうか。

聞くところによると、銭湯の一番風呂に来る人は、自宅にもちゃんと浴室があるそうです。
ということは、銭湯という空間が、家の風呂とはまったく違った ”娯楽的な場所” なのかもしれません。

僕も大学生の頃、下宿に浴室がなかったので、銭湯にはお世話になりました。
そう言えば いろんな面白いことがあったなぁ。 機会があったらお話したいと思います。