
いい加減、酔っぱらっていたナルミが
ナルミ・キッチンでお待ちしていたのは・・・
O様ご夫婦


実は、私がワクワクしながら準備を進めていたのは・・・
奥様の誕生日をサプライズでお祝いしたいと言う
二人だけのバースディパーティ


実は、奥様の誕生日は日曜なのですが
丁度、土曜日はアルゼンチンタンゴのお教室に行くため外に出るので
その流れで、仙台から船岡に向かい
そこで、ケーキを食べ、お祝いした後に
お二人で踊りたい
・・・との素敵な計画
しかもね・・・
ケーキには「おめでとう」ではなく

「シンプルに、
『ありがとう』の一言だけを書いてください」
との事。
「今までこんな事、一切した事無かったんだけど・・・
70歳の誕生日には、自分のわがままにここまでついてきてくれた
全ての『ありがとう』を伝えたいんです」
・・・・・・・な、なんて素敵なのっっっっ

と言う事で、ナルミも精一杯のおもてなしをすべく・・・


準備していたんですよ


で・・・





軽やかなステップと素敵なお二人の笑顔・・・
「実はね、タンゴを習っていても主人と踊った事って
ほとんどなかったの・・・」
まだサプライズパーティの事を知らずにお店に連れて来られ
訳も分からず、踊る準備をするように、旦那様に言われ
不思議そうに支度をしていた奥様が、私に言った、一言。
二人だけの素敵な時間を過ごされた後は
本当にお幸せそうに、笑われていました


こんな素敵な時間をご一緒できた事
私にとっても、本当に、何よりも嬉しく・・・
あぁ・・・ナルミ・キッチンで良かったなぁ・・・と
いつまでも余韻に浸っていた、ナルミでした


