前回宿泊した東横イン 東大門2が予約出来ず、同じ東大門の「東横イン 東大門1」に宿泊しました。


東横イン 東大門2の宿泊レポ


今回は、行きたい所が江南や高速ターミナル方面だったので、東横インの永登浦にしようかなと思いましたが、ソウル駅からのアクセスがイマイチなのと、治安の悪い地区が近いので、第一候補にはしないと韓国ブロガーさんが言っていたのでやめておきました。



ソウル駅で寄り道していたら、東大門文化歴史公園駅に着いたのが15:30。チェックイン30分前だったので近くのEDIYAで休憩☕️

店員さん日本語ペラペラでした。


16:00ピッタリにホテルに到着して、チェックイン。特に日本人ですと言わずとも初めから日本語で対応して頂きました。

「窓なしのお部屋」で予約していたのはチェックイン時まで気づきませんでしたが、景色は見ないので無問題です



お部屋に入るとこんな感じニコニコ

特別閉塞感も無いし湿気っぽい感じも無し。東大門2の方は隙間風が少し気になったので冬はむしろ窓なし部屋が良いかも。


東大門2はベッドサイドにUSBポートがありましたが、東大門1はUSBポートは見つからず。代わりに日本のコンセントと同じ?差し口が!110Vなのでそのまま使えると思いますが、わたしはCタイプの変換器を購入して持って来ていたので、韓国の方を使ってみました。


前回カフェがSEタイプしか使えなかったので新たにAmazonでSEタイプの変換器も買って持って行きましたが結局空港でも、地下鉄の休憩スペースでもCタイプが使えてSEタイプは使いませんでした泣き笑い数百円だったから良いか。


写真を撮り忘れましたが、足が伸ばせる広い浴槽があるのが嬉しい!


最近有料化になったホテルの備品ですが、浴室に備え付けのシャンプー、リンス、ボディーウォッシュはまだ提供されていました。


私は遠慮しましたが、チェックイン時に貰えるスキンケア用品も健在でした。


朝食はこんな感じ。

東大門2より種類が多いような気も。




東横イン東大門1と2の違いは


【東大門2のメリット】

タックスリファンド対象

前回2泊して700円くらい返ってきた!

東大門1より駅近


【東大門1のメリット】

日本のコンセントが使える

(使用する場合、使う機器の電圧確認要)

精密機器、ドライヤー、アイロンは特に注意⚠️



【共通のメリット】

日本語が通じる

キャンセル無料(条件あり)

広い浴槽がある


【共通のデメリット】

トイレットペーパーが流せない

景色を楽しむ事は出来ない

ビジネスホテル感


他の方の口コミでは

匂いが気になる

こんな感じです!


スマホの充電が無くなったので暫し休憩して、東大門総合市場へ向かいます!



​次回 ハンドメイド天国!
東大門総合市場に潜入